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有村架純、『中学聖日記』撮了 岡田健史の成長に感嘆「背中が大きくなっていった」

 女優・有村架純が18日に最終回を迎えるTBS系連続ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜 後9:00)をクランクアップ。相手役を演じた岡田健史のオールアップには有村もサプライズで駆けつけた。教え子と禁断の恋に落ちる教師・末永聖を演じた有村は「まだ(撮了の)実感はないです。でも毎話、毎話ワンシーンごとに大事に撮っていたのでラストを迎えたときに、この4ヶ月、聖としてもがいたり苦しんだりしてよかったと思える時間で、すごく幸せでした」と噛み締めた。

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 同ドラマは女性向け漫画誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で連載中のかわかみじゅんこ氏による同名漫画を実写化。不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田)と惹かれ合い、3年の時を経てついに想いを通じ合わせた2人だったが、11日放送の第10話のラストでは、聖が「未成年者誘拐罪の疑い」で警察署に連行されてしまうという衝撃的な展開が…。

 最終話では一緒にいた晶も取調べを受け、聖をかばう主張を続けるが、未成年ゆえに相手にされない。ようやく解放された後も、晶は母・愛子(夏川結衣)に携帯を取り上げられ、聖の連絡先を消されてしまう。後日、愛子から会って話がしたいと告げられた聖。しかし、当日待ち合わせ場所で聖を待っていたのは…全てを失い、厳しい現実を突きつけられた聖。募る晶への想いを胸に秘め彼女が最後に出した答え、そしてそれぞれが選んだ道の先にあるものとは…。

 デビュー作ながらいきなり有村の相手役に抜てき。鮮烈な印象を残した岡田は「初めてのお仕事でこんなに大きな役に選んでくださった方々への恩返しや、やりやすい環境を作っていただいた現場のスタッフに、どういう風に応えられるかと考えた時に、演技で返すしかないと思っていた。すごくぜいたくな話ですが自分のデビュー作が『中学聖日記』で、黒岩晶でよかったと心の底から思える現場でした」と感謝を込めた。

 そんな岡田と夏から冬にかけ現場をともにしてきた有村は「衣装合わせでお会いした時と今とでは、全く顔つきが変わっていて。会うたびにその変化に驚きました。だけどまっすぐさは変わってない。晶くんからもらうまっすぐな熱量はずっと感じていました。でも最初は自分が引っ張っていかなきゃと思っていたけど途中からそんな必要がないくらい背中が大きくなっていったのをずっと観ていたのですごいなって思っていました」とその成長ぶりに感嘆。

 新井順子プロデューサーも「本当に顔つきは変わりましたよね。“見られている人”になった」と太鼓判。「クランクインした当初、お芝居やってないからこそ出るリアクションがあった。監督もそう来たかって…。考えてやってるのか、やってないのかがわからないけどなかなかできないよって。こんな感じでしょ、みたいにはならないでほしいですね(笑)」と今後に期待しつつエールを送っていた。

関連写真

  • ドラマ『中学聖日記』のクランクアップを迎えた(左から)岡田健史、有村架純(C)TBS
  • ドラマ『中学聖日記』のクランクアップを迎えた(左から)岡田健史、有村架純(C)TBS

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