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鶴瓶&たけし、『チマタの噺』年末SP 4年目にして“大河俳優”の共演に

 落語家でタレント・笑福亭鶴瓶のテレビ東京系レギュラー番組の年末スペシャル『チマタの噺SP 〜たけし噺2018〜』にタレントのビートたけしがゲスト出演し、26日(後11:30〜深0:55)に放送されることが決定。7日に都内のスタジオで収録が行われた。

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 たけしは、とある占い師に「大器晩成、下積み時代が終わって、来年は、羽ばたく時だと言われている。これからあんたの時代が来る、と言われた」と言い、天井知らずの向上心を見せる。特に「小説を書いている。まだ出していないのもあるし、来年いっぱいは、小説家としてね」と、かなりハマっている様子。「ノートに概要を書き出して、ワープロを打ちながら考えている。漢字変換があっているかどうか、広辞苑みたりしているうちに寝ちゃって、書いた文章が消えちゃってたこともある。だから、すぐプリントアウトしている」と、寝る間も惜しんで書いていることを明かして、鶴瓶を驚かせていた。

 ほかにも、絵を描き、ピアノの練習もしているというたけしは、「ピアノはボケ防止で始めたんだけど、あんまりにも進歩がないから、本格的にちゃんとやってソナタまで弾けるようにしてやろうと思って。やっとバイエルが終わった。バイエルの次は、ブルグミュラー、ツェルニー、ソナチネ、ソナタ。ソナタにいくまでには死んでるわな」と笑いを誘うと、鶴瓶は「1度(バイク事故で)死んでいるから、あなたはもう死にません」と突っ込んでいた。

 鶴瓶&たけしの年末スペシャルも今年で4回目。今年の大河ドラマ『西郷どん』に出演中の鶴瓶と、来年の大河ドラマ『いだてん』(ともにNHK)に出演するたけし、が奇しくも並び立つことに。『いだてん』でたけしが落語家の古今亭志ん生役を演じることから、鶴瓶には話したいことが山ほどあるよう。

 鶴瓶の師匠と志ん生には浅からぬ縁があり、「落語はずっとやってましたけど、本格的に始めたのが50歳の時。桂文紅のところに弟子入りし直して、その文紅の師匠の桂文團治(ぶんだんじ)が志ん生に『ふたなり』を教えたことあるんですよ。文紅の『ふたなり』をやったことがなくて、来年の落語会でやりたいと思っているんです」と鶴瓶。するとたけしが「ふたなり」を少し披露。「今、『お見立て』を覚えている。あれは難しい」といって、その出だしも演じてみせた。

 たけしは、「(鶴瓶は)大河ドラマやって、『家族に乾杯!』もやっているだろう。俺も来年、大河に出るから、NHKで『家族に謝れ!』って番組やりたいな」とひらめくと、鶴瓶も「それおもろいな」と乗って、「逃げていったお父さんとかお母さんを呼んで、家族に謝っていく」(たけし)、「激しいのじゃないやつで、あやまりに行ったらいいやん」(鶴瓶)、「実はお前はあたし子じゃないんだよって、修羅場になっちゃったりして」(たけし)などと、収録中はもちろん、その後の取材会でも、フォトセッションしながらも、2人はずっとしゃべりっぱなしで、ご機嫌のように見えた。



関連写真

  • 『チマタの噺SP』収録後取材会に出席した(左から)ビートたけし、笑福亭鶴瓶 (C)ORICON NewS inc.
  • 『チマタの噺SP』収録後取材会に出席したビートたけし (C)ORICON NewS inc.
  • 『チマタの噺SP』収録後取材会に出席した笑福亭鶴瓶 (C)ORICON NewS inc.

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