アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 尼神インター誠子、ドラマ初主演でまさかの“美女”役 新川優愛が“ブス役”でW主演

尼神インター誠子、ドラマ初主演でまさかの“美女”役 新川優愛が“ブス役”でW主演

 女性お笑いコンビ・尼神インター誠子と女優の新川優愛がダブル主演する単発ドラマ『ブスだってI LOVE YOU』が、テレビ朝日で今月27日(深0:20〜1:20※関東ローカル)に放送される。ドラマ初主演の誠子は「ドラマが大好きなので、オファーが来たことがうれしいです。ブス役という事なので、ブスの役作りをしなくちゃ! 」と張り切っている。

 誠子が演じるのは、ブスと罵られ続けたのに、ひょんなことから絶世の美女扱いされてしまう異色の“シンデレラ” 川端湯菜乃。一方、新川は容姿・性格・スタイルの3拍子そろった完璧美女なのに、ある日突然ブス扱いされてしまうもう一人の主人公・町田美里を演じる。

 「撮影では新川さんと誠子、どっちが美人役をやっているんだろう? と見ている方が混乱しないようにしっかりとブス役を演じたいと思います。初主演、精一杯頑張るので“女優・誠子”をぜひみてください」と誠子。新川も「美里と湯菜乃さんとの対比が難しそうだなと思いますが、楽しく“ブス”を演じていけたらと思っています。個人的にはコミカルでかわいらしい誠子さんを見るのが楽しみです」と話している。

 美容室で働く湯菜乃は、美人で常に周囲から優遇されがちな24歳の美里に強いコンプレックスを持っていた。そして湯菜乃は意を決して美容整形手術を受けることに。「顔さえ美人になれば、全てがうまくいくはず…」。しかし、手術中の医療ミスによって昏睡状態に陥ってしまう。

 目が覚めると、世界は男女の美的感覚が正反対になっていた!? 湯菜乃は元の顔のままなのに、明らかに男性陣からの対応がこれまでと違う。同僚からも急に猛烈アタックを受け、何がなんだか分からない…。トントン拍子に全てが軌道に乗り始めていく湯菜乃の人生。反対に以前は、ちやほやされていた美里は、かつての陽菜乃のような存在に。それを見つめる湯菜乃の心境は…。

 そもそも、本当に美男美女は得ばかりしていたのだろうか? 人は本当に見た目だけで全てが決まるのか? 湯菜乃が最後にたどり着く“幸せ”とは?  “ブサイクたちの、シンデレラのようなシンデレラじゃない物語”。

 この異色企画を手掛けるのは、元芸人で現在は劇団『TAIYO MAGIC FILM』の主宰も務める気鋭の劇作家・西条みつとし氏。映画『blank13』やドラマ『○○な人の末路』などの脚本を務め、バラエティー番組などの構成作家も担当。予想もつかないコメディー展開と絶対に裏切られる衝撃的なラスト、そして驚異的なまでに伏線を回収する緻密なストーリー構成で演劇界に疾風を巻き起こしている。

 本作でも「ドラマの中で、『ドラマ』が流れています。その『ドラマ』にも注目してほしいです。日本ドラマ史上、一番無駄なシーンだと思います。無駄なシーンのクセに、ちょいちょい出てくる。本編と同じくらいインパクトを与えてくれると思う」という仕掛けにも注目だ。

 今年、社会現象となった『おっさんずラブ』が生まれた(2016年)、テレビ朝日の「年の瀬ドラマ」企画。今年は第1夜に『ブスだってI LOVE YOU』を。28日放送の第2夜に、民放ドラマ初主演となる稲葉友阿部純子の出演、松居大悟監督によるノンストップ・パニックコメディー「平成ばしる」が放送される。新時代を背負っていくにふさわしい若手クリエイターたちとタッグを組んだ、超・挑戦的ドラマを2夜連続で楽しめる。



オリコントピックス