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新たなるスパイダーマンの誕生を祝う ワールドプレミア開催

 『スパイダーマン』『アメイジング・スパイダーマン』シリーズ、そしてマーベル・シネマティック・ユニバース入りを果たした『スパイダーマン:ホームカミング』に続き、新たなるスパイダーマンの誕生となる『スパイダーマン:スパイダーバース』(2019年3月8日公開)のワールドプレミアが現地時間1日、米ロサンゼルスのUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)すぐそばのリージェンシーヴィレッジシアターで開催された。

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 先日、アメリカで批評家による映画レビューが解禁され、空前の大絶賛で迎えられた本作。そのお披露目の場となるワールドプレミア。映画に登場するさまざまなスパイダーマンのビジュアルや映像に彩られた会場には、詰めかけた多くのファンや報道陣の興奮と熱気に包まれ、注目度の高さを示していた。

 今回注目されたのは、フレッシュなスパイダーマンであるマイルス・モラレス役の声優を務めたシャメイク・ムーア。劇中でマイルスが履いているのと同じナイキのエアジョーダンを着用し、颯爽とファンの前に登場した。

 「僕は今回、新しいスパイダーマンを演じるんだ。ピーター・パーカーから、どうやったら一人前のスパイダーマンになれるかを学びながらね。オリジナルのスパイダーマン・ファンの人はもちろん、今回は新しく、そしてもっと若い世代の人たちも楽しめると思う。さまざまなスパイダーマンが登場するし、それぞれ違った共感の仕方があるはずだよ。彼らと自分とのつながりが感じられ、誰だってヒーローになれると思わせてくれるんだ」と本作の魅力を熱く語っていた。

 また、マイルスの師匠であるピーター・パーカー役の声優を務めたジェイク・ジョンソンは「素晴らしいメッセージを持った映画なんだ。ストーリーの核心となるのは、誰もがヒーローになれるということ。スクリーンの中に、自分自身を見出すことがきっとできるよ。それってすごいことだよね!」と世界中のファンにメッセージを送っていた。

 新しいスパイダーマンの世界を作り上げたプロデューサーの名コンビ、フィル・ロードとクリス・ミラーは、「私たちはいつだって新しいことに挑戦し、フレッシュで、独創的で、革新的な作品を作りたいと願っていた。それがマイルスの世界なんだ。たくさんの愛を込めて作り上げたよ。彼のポテンシャルを引き出すために、我々に何ができるか――この映画やキャラクターの愛おしさを思うだけで、鳥肌が立つんだ」と、映画に対する深い愛情をあふれさせていた。監督のピーター・ラムジーボブ・ペルシケッティは、「この映画は、一人の少年が、自分自身を模索しながら学んでいく、素晴らしきアドベンチャーなんだ」とコメント。

 主題歌「サンフラワー(Sunflower)」を手掛けたことでも話題となっているミュージシャン、ポスト・マローンもプレミアに参加し、「スパイダーマンが大好きなんだ。誰だってそうだろ? 映画は素晴らしい出来で、とても興奮しているよ」と、一緒に会場を盛り上げていた。

■『スパイダーマン:スパイダーバース』ワールドプレミア参加メンバー
(声優)シャメイク・ムーア、ジェイク・ジョンソン、キミコ・グレン、ブライアン・タイリー・ヘンリー、ローレン・ルナ・ベレス、リリー・トムリン
(プロデューサー)フィル・ロード、クリストファー・ミラーほか
(監督)ピーラー・ラムジー、ボブ・ペルシケッティ



関連写真

  • 映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2019年3月8日公開)ワールドプレミアに参加した(左から)スワエ・リー(主題歌)、シャメイク・ムーア(声優=マイルス・モラレス役)、ポスト・マローン(主題歌)
  • (左から)クリストファー・ミラー(プロデューサー)、ブライアン・タイリー・ヘンリー、キミコ・グレン、シャメイク・ムーア、ローレン・ルナ・ベレス、リリー・トムリン、ジェイク・ジョンソン(以上、声優)、フィル・ロード(脚本・製作)
  • 映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2019年3月8日公開)日本版ポスター
  • (左から)ボブ・ペルシケッテ監督、クリストファー・ミラー(プロデューサー)、ピーラー・ラムジー監督、フィル・ロード(脚本・製作)
  • 映画『スパイダーマン:スパイダーバース』(2019年3月8日公開)ワールドプレミアに参加したシャメイク・ムーア(声優=マイルス・モラレス役)

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