NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の第45回「西郷立つ」のパブリックビューイングが2日、鹿児島市役所西別館で実施され、市内から約150人の観客が集まった。ゲストとして、同作の薩摩ことば指導を務め、元薩摩藩士・中原尚雄役も演じた田上晃吉が出席、さらにサプライズゲストして島津久光役の青木崇高も駆けつけた。 明治新政府下で警察官となった中原は、大久保の密命を受け、西郷隆盛ら私学校幹部をスパイするため薩摩に“帰郷”。しかし、密偵であることがバレてしまい、私学校生徒から拷問を受ける。それが西南戦争のきっかけとなってしまう。「何としても反乱を起こさせてはならない、という命を果たせなかったのが無念でした」と、田上。
2018/12/03