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落合博満氏、表彰式で森友哉選手にまさかの公開ダメ出し サヨナラ本塁打打たれ「意図がわからない」

 プロ野球・元中日監督で野球解説者の落合博満氏、長男で声優の落合福嗣氏が30日、都内のホテルで行われた『2018 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞』の表彰式にゲストとして参加。落合氏は西武・森友哉選手に公開ダメ出しし、森選手の表情はひきつった。

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 セ・リーグは広島・下水流昂選手が、パ・リーグは西武・森友哉選手が今年の年間大賞を受賞。下水流選手は7月20日の巨人戦(マツダスタジアム)で延長10回裏に8対9で迎えた場面で、右翼席へ逆転2ラン本塁打を放った。これが今年のセ・リーグで唯一の逆転サヨナラ本塁打となった。森選手は4月18日の日本ハム戦(メットライフドーム)で7対8で迎えた9回裏に無死満塁の場面で右中間へ逆転サヨナラ二塁打を放った。8、9回の2イニングで8点差を逆転した試合で、これは史上初の快挙だった。

 博満氏は球界のレジェンドとしてゲストとしてトークセッションに参加。今年の西武打線について博満氏は「驚異的。ピッチャーは嫌でしょうね。投げるところがないというか…」と言いつつも「今のピッチャーはコントロールが悪すぎ」と苦言も忘れなかった。広島の強さについて「率直に言うと強さを感じさせない強さ。これが1番、ややこしい。選手を集めているチームがあるみたいですけど、4連覇する可能性は高いと思いますよ」と予言していた。

 また、ほかに気になったサヨナラについて森選手は8月に西武戦でソフトバンクのY.グラシアル選手を挙げた。その試合でマスクを被っていた森選手は「空振りに狙いに行こと釣り球だったんですけど本塁打にされちゃいました…」とぽつりとつぶやいた。

 同じ質問をされると博満氏は「1番、気になったのは森さんのコメントですよ。なぜ釣り球が外に行ったのか、その意図がわからない。インサイドでしょ」。

 森選手は「すごく後悔しています。安易でした」と反省。博満氏は「安易なのはわかるけど、キャンプ中に釣り球の練習してたの。そんなにしてないと思う。結構、難しいんですよ。今のサヨナラシーンを見て、もうちょっとインサイド使えばいいのに。ピッチャー側もバッターも頭の整理をしていかないと。見ているお客さんは面白いでしょうね。やってるベンチはたまらないですよ。なぜ、そのボールを行くんだよ」と辛口コメント。森選手は一層、小さくなっていた。

 また、博満氏から来季、40本塁打を期待されたが森選手は「20本で…」と縮こまった。そんな姿に博満氏は「その気になれば打てるって。40本、打つって言ってくださいよ」と背中を押すと森選手は「40本、打ちます!」と高らかに宣言していた。

 博満氏の印象について森選手は「怖かったです」とぶっちゃけつつ「一言に重みがある。来年、頑張ろうという気持ちになりました」と素直な思いを語っていた。

 福嗣はBSスカパー!オリジナル連続アニメ『グラゼニ』で主人公の凡田夏之介演じた縁での花束贈呈で登壇した。



関連写真

  • 公開ダメ出しをする落合博満(右) (C)ORICON NewS inc.
  • 落合博満氏のダメ出しを受けた森友哉選手 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)落合博満氏、下水流昂選手、森友哉選手、倉持明日香、落合福嗣 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞』の表彰式に出席した倉持明日香 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞』の表彰式に出席した落合福嗣 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞』の表彰式に出席した落合福嗣 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞』の表彰式に出席した落合博満氏 (C)ORICON NewS inc.
  • 『2018 スカパー!ドラマティック・サヨナラ賞 年間大賞』の表彰式に出席した森友哉選手 (C)ORICON NewS inc.

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