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岸谷五朗、岡田健史の父親役に起用 『中学聖日記』出演に運命的な理由「神様がやれって言っている」

 俳優の岸谷五朗が、12月4日放送のTBS系連続ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜 後10:00)第9話に出演することがわかった。岸谷は岡田健史演じる晶の父・島崎康介役に起用。晶とは13年ぶりの再会を果たすという役どころだ。オファーを受けた理由について岸谷は「この作品は神様がやれって言っている出会いだなと思いました」「こんなにも特別な出会いをした役はこれまで芝居をしてきた中でも初めて」というほど、運命的な導きがあったことを明かした。

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 岸谷演じる康介は家具職人で、妻の愛子(夏川結衣)とは晶が5才のときに離婚。その後バリ島で暮らしていたが帰国し、とある島で家具を作っていた。晶に対しては離れてから13年の間、会いたいという気持ちは変わらず、愛子に手紙を送り続けていた。そして今回、手紙の内容を頼りに島へやってきた晶と再会する…。

 オファーをされる以前に初めてバリ島に赴いたという岸谷は「家具が面白いものが多いので見てたんです。そしたら事務所から『こういう役のお話がきています』と連絡があって。それが『バリ島で家具を作っている男』という康介の役。誰か今の僕を見てるんじゃないかと思いましたね(笑)」と偶然の一致に驚き。「1話から作品を見させていただいたらバリの家具が出てきていて、康介の影がずっとあったので運命的だなとも思いました」と振り返る。

 それから数日後には「地元の人しかいないような海の家で食事をしていたら1人だけ日本の方がいて、話してみたら『中学聖日記』という作品にバリの家具を提供してるんですって言うんです。これはもう誰か絶対バリに送り込んだなって(笑)」とさらなる偶然が重なった。

 これのみならず、元妻役の夏川とは自身が企画した映画『私たちが好きだったこと』(1997)で共演。「僕と夏川さんが演じる2人のラブストーリーで、その2人の恋がうまくいっていて子どもが生まれていたらちょうど晶くらいの歳なんですよ。そのうえこの作品での夏川さんの役名を聞いたら『愛子』。映画の役と同じ名前(笑)。これはもう勝手に周りから役作りさせてもらっているようなものだと。もちろん今回の夏川さんの役は映画の時とはまったく違うものなんですけど、彼女をイメージした際に僕はすごくやりやすかったんです」と不思議な縁を感じ、「きっと神様がやれって言ってるんだなと」と快諾したことを明かした。

 康介役を演じるにあたり岸谷は「職人であること、愛子と別れてしまった理由、そして島の男らしいおおらかで大きい人間であるということ。晶は少し現実逃避をして島にやってくるので“そんなの気にしなくていいよ”と言えるような、久しぶりに会う子どもの背中を押す存在になれば」という点にこだわったといい、「聖と晶の2人は、ヘビーなシーンもいっぱいあってこれから乗り越えるのも大変だと思いますけど、島のおっさんとしては最高に幸せな時間でした」と撮影を振り返っていた。



関連写真

  • 火曜ドラマ『中学聖日記』より岡田健史演じる黒岩晶の父・島崎康介役の岸谷五朗(左)(C)TBS
  • 火曜ドラマ『中学聖日記』より場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『中学聖日記』より場面カット(C)TBS
  • 火曜ドラマ『中学聖日記』より場面カット(C)TBS

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