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岡田結実、新人AD役で連ドラ主演 遠藤憲一が毒舌な“妖精”に

 タレントの岡田結実が、1月スタートのテレビ朝日系金曜ナイトドラマ『私のおじさん〜WATAOJI〜』(毎週金曜 後11:15〜深0:15※一部地域で放送時間が異なる)の主演を務めることがわかった。岡田演じるバラエティー番組の新人ADの前に、ある日、妖精のおじさんが現れる、という新感覚のお仕事ドラマ。毒舌でディスりまくりの妖精おじさんを演じるのは、遠藤憲一。さらに、番組担当ディレクター役で城田優が出演する。

 『おっさんずラブ』が大化けするなど、日本は今、空前の「おっさんブーム」。本作は、「働く女性」と「おじさん」をかけ合わせた社会派コメディー。恋に破れ、働き口も無くし、なかばヤケクソになった女の子・一ノ瀬ひかり(岡田)がようやく就職した先は、超過酷なロケで有名なバラエティー番組の制作会社。散々なAD生活を送る中で、ある日「妖精」を名乗るおじさん(遠藤)と出会う。

 ひかり以外の人間には、見えていない、聞こえていないおじさん。その日から四六時中ひかりに付きまとい、励ましの言葉をかけるどころか、ディスりまくり。先輩や上司と話していても、横から何かと口を出してきては、その人たちのことまで文句を言い始める。初めはウザいし、顔怖いし、多分ストーカーだと思っていたひかりだったが、自分が口に出せない心の声や本音、愚痴をズバズバ、ドロドロと垂れ流してくれるおじさんの影響を受け、だんだん内に秘めていた“毒”を開放していく。

■一ノ瀬ひかり役・岡田結実のコメント
 最初に台本を読んだときに、まず思ったのは「え、妖精? 妖精ってなんだろう」ということでした(笑)。そしてその妖精を遠藤憲一さんが演じられるということを聞いて、そのギャップに「なんて可愛らしいんだろう!」とワクワクしました。
私だけでなく、きっと皆さんも心の中に抱えているかもしれない“不満”や“思い”を代弁してくれるという、心に寄り添ってくれるような作品になるのではないかと思います。

 私自身は思っていることはすぐ口に出してしまうような性格なのですが、ひかりは私とは逆で、思っていることや言いたいことを心の奥にしまって、なんでも「はい」って言ってしまうような子。ただ、その中に秘めた意志の強さは通じるものがあるなと感じました。

 私は普段、バラエティ番組に出させて頂くことが多いのですが、「ここでこういうコメントが言いたい!」って思っても、「スベったらどうしよう」とビビってしまって言いたいことが言えないことがあるんです。我が家はスベってもいい家系のはずなんですけどね(笑)。そういうときに横からいいタイミングで囁いてくれるような妖精のおじさんがいたら嬉しいなぁと思います!

 まだまだ未熟者で、突っ走っていくことしかできないのですが、仕事で疲れた金曜日に息抜きをできるような、そして「よし、また月曜日からも頑張ろう!」と思えるような、そんな前向きな気持ちになれるドラマになるといいなと思っています。頑張りますので、よろしくお願いします!

■おじさん役・遠藤憲一のコメント
 妖精の役だと聞いて「おおっ?」と思い、だけどおじさんの役だと聞いて「よっしゃ!」と思いました(笑)。“ただの妖精”は難しそうだけど“おじさんの妖精”っていうのは面白そうだな、と、うれしい気持ちでお受けしたんです。

 僕は普段仕事では、何か言いたいことがあっても言えないといったようなことはないんですけど、帰りのコンビニとかで綺麗な店員さんに出会うことがたまにあるんですよ。そういうときに、いきなり「綺麗ですね」なんて話しかけたら怪しまれちゃうだろうから、そういうことを代弁してくれる人がいたらありがたいかなぁ…(笑)。

 結実ちゃんはバラエティ番組でもたくさん目にしますし、まだ18歳だけどとっても大人に見えます。そんな結実ちゃんの第2段階、“女優としての岡田結実ちゃん”がどんな姿を見せてくれるのか、楽しみにしていてください。僕たちも精一杯、頑張ります!

■千葉迅役・城田優のコメント
 遠藤憲一さんが妖精役だと聞き、それだけで面白そうだなって思ったんです! さっそく3人でちょこっと撮影をしましたが、「これは撮影の時、笑いをこらえるのが大変だな」という予感がしました。しかも“ひかり以外の人間には妖精のおじさんは見えていない”という設定なので、見えていない側の僕らのお芝居は、より難しいぞ…と思いつつ、お芝居の掛け合いはとても楽しいものになる予感がしています。今から思案しながら台本を読んでいます。

 僕が演じる千葉という男は、仕事には熱く真面目で、揺るがない信念を持っているのですが、いかんせん女にはだらしないという、プロデューサーの言葉を借りると“クソヤロウ”らしいです(笑)。僕も割と立場関係なく、自分の言いたいことは言ってしまうタイプなので心にため込むということはないのですが…、生放送のときなどに「今、僕がこの人の頭をひっぱたいたりしたらどうなるんだろう」とか「いきなり暴言吐いたらどうなるんだろう」なんて考えたりもするんです(笑)。そういうのを代弁してくれるような人がいたら、面白いですよね。この作品が週の終わりの金曜日の疲れた心を癒やし、皆さんの週末をさらに楽しいものにできたらいいなと思います。

 妖精のおじさんと現実社会の間で板挟みになっている新入社員が、どう翻弄され、どう成長していくのか、最後まで楽しみに見ていただけたらと思います。



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