劇団EXILEの町田啓太、鈴木伸之が出演する映画『jam』(12月1日公開)のコラボショップ『jam cafe』(東京・押上のスカイツリータウン ソラマチ4階)に19日、来店。試食で鈴木はラーメンを完食し、ラーメン好きの本領を発揮していた。
同作はEXILE HIROプロデュースによる完全オリジナル新作映画プロジェクトで、劇団EXILEが総出演。熱烈なファン・雅子の自宅に監禁される場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ(青柳翔)、瀕死の重傷を負った恋人の意識回復だけを望むタケル(町田)、刑期を終え復讐を企てるテツオ(鈴木)の3人が主人公で、彼らのストーリーが同時間、同じ街で交差し絡み合いながら、それぞれの人生の「因果応報」が巡ってくる物語。
町田は「映画公開前にこういったカフェがオープンして、映画をモチーフにした商品を先行して楽しんでいただける機会をいただいた。見る前に映画を楽しんでいただけたら」とにっこり。鈴木は自身がモチーフの「怒りのハンマー型スイーツサンド」、佐藤寛太モチーフの「運命の力ラーメン」を試食した。ラーメン好きということもあり、あっという間に完食したが「まぁまぁおいしかったです」と佐藤をイジりながら食レポしていた。町田は自身の「日々善行チーズリゾット」を試食し「個人的に好きです。小さい子でも食べられるんじゃないかな」と呼びかけた。
さらに大好きな食べ物を挙げることに。鈴木と小澤雄太はラーメン、秋山真太郎はカレー、野替愁平と思い思いに話し、町田は「激辛」と甘い笑顔で告白。麻婆豆腐が好きだそうで「けっこう行けますね」と笑っていた。
また、撮影は福岡・北九州で行われ、町田が「おいしい焼き肉がありました」と回想すると、一緒に行った鈴木は「ずっと恋愛の話をしてましたね」とニヤリ。町田から「大ウソか! 因果応報だぞ!」とツッコまれていた。
同作はEXILE HIROプロデュースによる完全オリジナル新作映画プロジェクトで、劇団EXILEが総出演。熱烈なファン・雅子の自宅に監禁される場末のアイドル演歌歌手・ヒロシ(青柳翔)、瀕死の重傷を負った恋人の意識回復だけを望むタケル(町田)、刑期を終え復讐を企てるテツオ(鈴木)の3人が主人公で、彼らのストーリーが同時間、同じ街で交差し絡み合いながら、それぞれの人生の「因果応報」が巡ってくる物語。
町田は「映画公開前にこういったカフェがオープンして、映画をモチーフにした商品を先行して楽しんでいただける機会をいただいた。見る前に映画を楽しんでいただけたら」とにっこり。鈴木は自身がモチーフの「怒りのハンマー型スイーツサンド」、佐藤寛太モチーフの「運命の力ラーメン」を試食した。ラーメン好きということもあり、あっという間に完食したが「まぁまぁおいしかったです」と佐藤をイジりながら食レポしていた。町田は自身の「日々善行チーズリゾット」を試食し「個人的に好きです。小さい子でも食べられるんじゃないかな」と呼びかけた。
さらに大好きな食べ物を挙げることに。鈴木と小澤雄太はラーメン、秋山真太郎はカレー、野替愁平と思い思いに話し、町田は「激辛」と甘い笑顔で告白。麻婆豆腐が好きだそうで「けっこう行けますね」と笑っていた。
また、撮影は福岡・北九州で行われ、町田が「おいしい焼き肉がありました」と回想すると、一緒に行った鈴木は「ずっと恋愛の話をしてましたね」とニヤリ。町田から「大ウソか! 因果応報だぞ!」とツッコまれていた。
コメントする・見る
2018/11/19