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【西郷どん】城桧吏、京都・西郷菊次郎ゆかりの地を訪問「実際にいたんだな」と実感

 NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)に、主人公・西郷隆盛(鈴木亮平)と愛加那(二階堂ふみ)の息子、西郷菊次郎を演じた城桧吏(12)が17日、京都・琵琶湖疏水記念館を訪問。門川大作京都市長と対面した。霊山歴史館、角屋もてなしの文化美術館も訪問した。

 城は、カンヌ国際映画祭で最高賞「パルム・ドール」を受賞した、是枝裕和監督映画『万引き家族』で、樹木希林さんやリリー・フランキー安藤サクラらに引けを取らない堂々とした演技を披露。ほかに、『となりの怪物くん』(2018年)、Netflixドラマ『僕だけがいない街』などにも出演し、7人組の小学生ユニット「スタメンKiDS」メンバーとしても活動している。

 京都市長を務めた菊次郎ゆかりの地をめぐり、城は「3ヶ所行きましたが、3ヶ所とも歴史あるところで、とても綺麗で、西郷菊次郎がどんなことを京都でしていたのかも学べて、とても京都が好きになりました。疏水記念館では、西郷菊次郎の写真も見せていただき、より身近に感じましたし、実際にいたんだなと改めて思いました」と率直な感想。

 東京都出身の城は、「京都は何回か来ていて、もちろん好きですが、これまでは、『京都行く?』って言われたら、『うん、行く』って感じだったのが、次に『京都行く?』て聞かれたら、『はい!行きます!!』って言います。京都に行きたい気持ちが、より強くなりました」と話して、門川京都市長を喜ばせていた。

 『西郷どん』には第39回(10月21日放送)から登場し、澄んだまなざしで強烈な印象を残した。第42回(11月11日放送)で米国留学に旅立ち、出番は終了。この後の菊次郎は、今井悠貴(14歳〜)、西田敏行が演じる。

 「最初は菊次郎のことはあまりよく知らなかったのですが、菊次郎を演じて、 歴史を学び、いろんなところで活躍していて、すごい方だと知ることができて楽しかったです。菊次郎を演じることが出来て、本当にうれしかったです。幕末のドラマもまたやってみたいです。歴史の人物を演じるのはとても楽しいので、すごくやりたいです」と、今後の活躍が楽しみになるコメントも。

 「『西郷どん』では、僕の出番は終わってしまいましたが、この後の西郷菊次郎のこともわかるし、すごく勉強になるので、最終回までぜひ見てほしいです」とアピールしていた。

 18日放送の『西郷どん』第43回「さらば、東京」は、すでに決定したはずだった西郷の朝鮮使節派遣が、政府に復帰した大久保利通(瑛太)の反対を受け、両者の対立が深まっていく。そして、大久保と岩倉(笑福亭鶴瓶)の策謀により、朝鮮使節派遣は延期させられてしまう。その強引なやり方に抗議し、西郷や江藤(迫田孝也)らは政府を辞職。西郷は、鹿児島に帰ることを決め、盟友の真意を知るため大久保家を訪ねる。

関連写真

  • 大河ドラマ『西郷どん』で西郷菊次郎の少年期を演じた城桧吏。城琵琶湖疏水記念館で門川大作京都市長と対面(C)NHK
  • 猫のぬいぐるみは、NHK京都のキャラクター「ねこまる」(C)NHK
  • 琵琶湖から水を引く「琵琶湖疏水」は京都の偉大な産業遺産(C)NHK

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