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木村佳乃、関西弁の悪女に挑戦 『後妻業』が初の連ドラ化

 女優の木村佳乃が来年1月22日にスタートするカンテレ・フジテレビ系連続ドラマ『後妻業』(毎週火曜 後9:00)に主演することがわかった。直木賞作家・黒川博行氏の小説『後妻業』を原作に2016年には『後妻業の女』として大竹しのぶ主演で映画化もされた注目作を初の連ドラ化。大阪を舞台に大人のラブサスペンスを描く。木村は資産家の老人を狙って遺産相続目当ての結婚詐欺を行う、後妻業を生業(なりわい)とする関西弁の悪女・武内小夜子を演じる。

 この他キャストとして、表の顔は結婚相談所『微祥』の経営者だが実際は小夜子たちが行う『後妻業』の黒幕・柏木亨役に高橋克典、父親が小夜子に『後妻業』のターゲットとされた娘・中瀬朋美役に木村多江、小夜子と柏木の秘密に迫り、2人を追い詰めていく私立探偵・本多芳則に伊原剛志が決定。

 木村は「これは大変だぞ!と思いました。どんな事になるか今はまだ想像もつきませんが、とにかく楽しみです」と意気込み。「高橋克典さんは、初めてご一緒させていただきます。男らしく頼りになるイメージです。木村多江さんは、静かな佇まいの中に、燃えるような情熱をもっていらっしゃる方だと思います。伊原剛志さんとは、またご一緒できてとてもうれしく思います。関西弁の先生としても頼りにしています!」とそれぞれの印象を明かした。

 金と女が大好きで、何人かの後妻業を生業とする女を抱え、計画に関与する元締めとなる柏木、小夜子に父親の遺産を全て奪われることを阻止するため動き始める朋美、元大阪府警のマル暴刑事だったが、警察の情報をヤクザに流したことがばれ退職、大学のゼミの後輩である朋美から『後妻業」』調査依頼を受ける本多、そして男をたぶらかすのが天才的な“後妻業”のエース・小夜子といった個性的なキャラクターの欲や思惑、恋模様が複雑に絡み合う。

 劇中では縁遠くなっていた父親が、病院に運ばれ、駆け付けたところで初めて小夜子が父親の後妻となっていることを知らされる朋美と小夜子の遺産を巡る舌戦やビンタ合戦など壮絶バトルもみどころに。木村は「とても面白い作品に出会う事ができました。観てくださるみなさんの期待を、いい意味で裏切っていきたいと思っています! 是非ごらんください」と期待をあおっている。



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