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カラテカ矢部、役作りゼロ!? 『リーガルV』婚活詐欺の被害者役で出演

 お笑いコンビ・カラテカ矢部太郎が、テレビ朝日系木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』(毎週木曜 後9:00)の第6話(22日)、第7話(29日)にゲスト出演する。周囲から「『役作りゼロでいけるね』と言われました」と苦笑する婚活詐欺の被害者役で、特別イラスト「リーガルVと僕」(!?)も寄せた。

 ある理由で資格を剥奪された元弁護士・小鳥遊翔子(米倉涼子)が、ワケありの弱小弁護士集団「京極法律事務所」を立ち上げ、どんなに不利な訴訟でも“勝利”を手にするため突き進む姿を描く本作。

 第6話では、「京極法律事務所」に不動産トラブルを抱えた男性・塩見一郎(矢部)が相談に訪れる。婚約者に超お得だと言われ、3000万円一括払いで土地を購入したものの、後から陽当たりが悪くて騒音もひどい土地だったことが判明。だが、土地はすでに引き渡し済みで、契約解除は不可能。しかも、名義人が婚約者であるため、塩見が仲介業者を訴えることも厳しい状況だ。そこで、翔子はすぐ婚約者に連絡するよう、塩見に指示。ところがいざ連絡を試みると、婚約者の携帯も勤務先の番号も現在使われていないことがわかる。

 今回の役について、「自分自身にもこういうことは有り得るだろうなと思いました。身近な人にも『こんな役で出演するんです』と伝えたら『役作りゼロでいけるね』と言われました(笑)」と矢部。さすがに婚活詐欺に遭ったことはないが、人のいい矢部は日頃から何かと騙されやすいとか。「お茶をした女性から、有名なスポーツ選手が使っている高額の酸素カプセルを買わないかと持ちかけられたことはあります。その時は、僕はアスリートでもないし、そもそもお金もなかったので、必要ないなぁと思いまして…。幸い、契約には至らなかったんです。ただ、もしお金があったら、相手にいい印象を与えたくて、契約しちゃったかもしれないです」と、苦笑いしながら振り返っていた。

 主演の米倉をはじめ、『リーガルV』の出演者は矢部にとって初共演となる人がほとんど。当然のごとく「最初はめちゃめちゃ緊張してた」そうですが、「皆さん優しいし、撮影が始まったらリラックスできました。いつもは一人で漫画を描いていることが多いから、人といっぱい話せるのがうれしいです(笑)」と、目を輝かせた。特に米倉については、「めちゃめちゃカッコいいんですよ! 米倉さんが法廷にいるだけで、『これはもう勝つな!』って思うくらいです。米倉さんに何か勧められたら、僕、すぐに買っちゃうと思います(笑)」と、興奮冷めやらぬ様子で魅力を語っていた。

 さらに矢部は、手塚治虫文化賞短編賞を受賞した自身の漫画『大家さんと僕』ならぬ、特別イラスト「リーガルVと僕」(!?)を描いて、ゲスト出演の喜びを表現。「カッコいい人やキレイな人って、描きづらいんです。パーツが整っているから、デフォルメしたら逆に全然似なくなっちゃうんですよね。特に米倉さんの顔は、僕の画力では難しいと思います! 後ろ姿やシルエットだったら、スタイルのよさを強調して、うまく描けるかもしれないです」と話していた。



関連写真

  • 木曜ドラマ『リーガルV〜元弁護士・小鳥遊翔子〜』第6話(11月22日)、第7話(11月29日)にゲスト出演する矢部太郎(カラテカ)と主演の米倉涼子(C)テレビ朝日
  • 矢部が描いたイラスト「リーガルVと僕」(!?)(C)テレビ朝日

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