お笑いコンビ・バッファロー吾郎のバッファロー吾郎Aが、TBS系連続ドラマ『中学聖日記』(毎週火曜 後10:00)第6話にゲスト出演することがわかった。前回から3年後を舞台にした今回、有村架純演じる聖を心身共に温かく支える先輩教師・丹羽千鶴(友近)の夫・佳朗役に起用された。「第6話は、また世界観が変わる大事な回ですが、私のような芸人がそういうときに出演することで、良い箸休めになればと思います。おいしい料理をよりおいしく食べる為に箸休めは必要やと思うので」とアピールしている。
女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で人気連載中の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画を実写化。片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に心惹かれていく教師・末永聖の“禁断の純愛”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。
バッファロー吾郎Aは、友近が主催する歌謡コンサート『水谷千重子キーポンシャイニング歌謡祭』に“千重子ファミリー”の八公太郎(はちこう・たろう)として出演するほか、音楽番組では仲睦まじくデュエットを披露するなど絶妙な絡みには定評がある。役さながらの夫婦のような息ぴったりの2人のコンビネーションを前に有村演じる聖がどのような反応をみせるのかにも注目だ。
また、今作のプロデューサー・新井順子らが手がけた金曜ドラマ『リバース』(2017年4月期)にも出演するなど、制作スタッフからの信頼も厚いバッファロー吾郎A。「ライブの打ち上げで友近に『ええなぁ、有村架純ちゃんと共演できて』と羨ましがっていたらまさかの出演オファーにビックリ! しかも友近のバーター(抱き合わせ出演)ではないことに二度ビックリ!」と驚き。
「しっかり役作りをして、セリフもちゃんと覚えて撮影に臨んだのですが、相手が相手だけに楽屋のミニコントみたいになってしまいました」と反省しつつ「でも出演者とスタッフの皆さんが良い方たちばかりで本当に助かりました」とあたたかい雰囲気に感謝していた。
女性向けマンガ雑誌『FEEL YOUNG』(祥伝社)で人気連載中の漫画家・かわかみじゅんこ氏による同名漫画を実写化。片田舎の中学校を舞台に、自分を大切に想ってくれる年上の婚約者がいながらも、勤務先の学校で出会った不思議な魅力を持つ10歳年下の中学生・黒岩晶(岡田健史)に心惹かれていく教師・末永聖の“禁断の純愛”を、儚くも美しく描くヒューマンラブストーリー。
バッファロー吾郎Aは、友近が主催する歌謡コンサート『水谷千重子キーポンシャイニング歌謡祭』に“千重子ファミリー”の八公太郎(はちこう・たろう)として出演するほか、音楽番組では仲睦まじくデュエットを披露するなど絶妙な絡みには定評がある。役さながらの夫婦のような息ぴったりの2人のコンビネーションを前に有村演じる聖がどのような反応をみせるのかにも注目だ。
また、今作のプロデューサー・新井順子らが手がけた金曜ドラマ『リバース』(2017年4月期)にも出演するなど、制作スタッフからの信頼も厚いバッファロー吾郎A。「ライブの打ち上げで友近に『ええなぁ、有村架純ちゃんと共演できて』と羨ましがっていたらまさかの出演オファーにビックリ! しかも友近のバーター(抱き合わせ出演)ではないことに二度ビックリ!」と驚き。
「しっかり役作りをして、セリフもちゃんと覚えて撮影に臨んだのですが、相手が相手だけに楽屋のミニコントみたいになってしまいました」と反省しつつ「でも出演者とスタッフの皆さんが良い方たちばかりで本当に助かりました」とあたたかい雰囲気に感謝していた。
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2018/11/13