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高橋由伸、川上憲伸と肩を並べながら消えた大学BIG3の今を大追跡

 1997年のプロ野球ドラフト会議で、前巨人監督・高橋由伸氏と野球解説者・川上憲伸氏とともに“大学BIG3”として注目を集めた左腕は、なぜプロ入り後わずか5年で表舞台から姿を消したのか? その理由が4日放送のTBS系『消えた天才』(後6:30)で明らかになる。

 その天才について、大学時代に何度も投げ合った川上氏は「憧れの投手だった」と語る。東京六大学野球は、甲子園を沸かせたプロ注目の選手がずらりと顔を並べ、川上氏ですら入学してすぐに試合に出るのは容易ではなかったという。しかし、彼は強豪・法政大学で1年生から先発登板し、その年の秋季リーグではベストナインに選出された。川上氏が「強心臓」と話すように、彼の投球は死球を恐れない内角攻めが持ち味だった。ユニフォームの文字が剥がれるくらい胸元ギリギリを攻める剛速球で三振を奪ったという。その投球で、あの高橋氏でさえ打率.222と抑え込んだ。

 その強気のインコース攻めが高く評価され、彼は高橋氏、川上氏と同じドラフト1位で近鉄に入団した。巨人に1位指名された高橋氏はプロ通算321本塁打を放った4番打者となり、中日が1位で指名した川上氏は、最多勝2回、最多奪三振1回などのタイトルを獲得した大投手となった。

 大学時代には高橋氏を抑え川上氏をも凌いだ天才は、プロ1年目から期待通りの活躍を見せ、初登板で初勝利を飾った。一流の打者に対しても持ち味のインコース攻めで、8月には3連勝をマークし、パ・リーグ新人王候補にも名乗りを上げた。

 しかし、8月のある試合を境に突然勝てなくなり、その後4年間でわずか5勝しか挙げられず、ドラフトからたった5年で引退した。川上氏は、「(引退が)早かった」と当時の印象を語る。同期入団の川上氏ですら、当時、天才の身に何が起きていたかを知らず、その真相を知りたいと話す。

 引退から16年。姿を消した天才が、その理由を告白。そこには、当時オリックスで4年連続首位打者を獲得していたイチローとの知られざるエピソードがあった。そして、ある1日を境に人生が激変したことについて、「頭がパニックになった…」「大変なことをしてしまった…」天才が語った衝撃の事実とは? さらに現在は、主婦に大人気のある商品で年商1億円を稼ぐ、華麗なる転身も明らかに。



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