元女子バレーボール選手でアテネ五輪(2004)や北京五輪(2008)に日本代表として出場した杉山祥子さん(39)が1日、第1子となる男児を出産した。2日、所属事務所のツイッターを通じて報告した。
杉山さんは「昨日11月1日に元気で大きな男の子を出産しました」と報告。「一日一日の成長を大切に感じながら私自身も新たな気持ちで成長して、いきたいと思います。これからもよろしくお願いします」とメッセージした。
杉山さんは、静岡県小山町出身。静岡県富士見高校に入学し、2年生時に春高出場。インターハイ優秀選手、全日本ジュニアに選出される。1998年にNECレッドロケッツに入団し、翌年のVリーグでは史上初となる全勝優勝という快挙を達成。その後、13年5月に引退するまで、15年もの長きにわたってチームの中心選手として活躍。Vリーグ優勝3回、黒鷲旗優勝1回。現在はバレーボール指導、解説者として普及活動に努める。
プライベートでは2007年4月、NECレッドロケッツ公式サイトを通じて6歳年上の男性と結婚することを発表した。
杉山さんは「昨日11月1日に元気で大きな男の子を出産しました」と報告。「一日一日の成長を大切に感じながら私自身も新たな気持ちで成長して、いきたいと思います。これからもよろしくお願いします」とメッセージした。
杉山さんは、静岡県小山町出身。静岡県富士見高校に入学し、2年生時に春高出場。インターハイ優秀選手、全日本ジュニアに選出される。1998年にNECレッドロケッツに入団し、翌年のVリーグでは史上初となる全勝優勝という快挙を達成。その後、13年5月に引退するまで、15年もの長きにわたってチームの中心選手として活躍。Vリーグ優勝3回、黒鷲旗優勝1回。現在はバレーボール指導、解説者として普及活動に努める。
プライベートでは2007年4月、NECレッドロケッツ公式サイトを通じて6歳年上の男性と結婚することを発表した。
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2018/11/02