ハーフモデルのアンジェラ芽衣(21)と現役ナースでコスプレイヤーの桃月なしこ(22)が、30日発売の写真週刊誌『FLASH』(光文社)の表紙にそろって登場。グラビア界をざわつかせる2人の初共演が実現した。
アンジェラは2014年の「関東一可愛い女子高生ミスコンGP」でグランプリを獲得。タレントやコスプレイヤーとして活動していたが、身長172・バスト92・ウエスト62・ヒップ90センチというスーパーダイナマイトボディを武器にグラビアに進出すると、あっという間に注目を集めた。
桃月はナースとして働きながら、コスプレイヤーとしても活動。身長160・バスト84・ウエスト60・ヒップ83センチの迫力ボディを生かし、昨年11月に同誌でグラビアデビューを果たすと一気に注目を集め、現在はツイッターのフォロワーが13万人を超える人気グラドルとしても成長している。
抜群のルックスと異なるキャラクターを持つグラビア界の新星2人が、「異能のWボディ」と題し、ビキニやランジェリー姿を披露。撮影後の対談では、プライベートでも仲が良いと言う2人が「目線も手の位置も戸惑っちゃった」(芽衣)、「ここまで距離が近いのは初めて」(なしこ)など撮影を振り返り、普段の様子も赤裸々に語り合った。
同号にはそのほか、元AKB48でタレントの永尾まりやも登場する。
アンジェラは2014年の「関東一可愛い女子高生ミスコンGP」でグランプリを獲得。タレントやコスプレイヤーとして活動していたが、身長172・バスト92・ウエスト62・ヒップ90センチというスーパーダイナマイトボディを武器にグラビアに進出すると、あっという間に注目を集めた。
桃月はナースとして働きながら、コスプレイヤーとしても活動。身長160・バスト84・ウエスト60・ヒップ83センチの迫力ボディを生かし、昨年11月に同誌でグラビアデビューを果たすと一気に注目を集め、現在はツイッターのフォロワーが13万人を超える人気グラドルとしても成長している。
抜群のルックスと異なるキャラクターを持つグラビア界の新星2人が、「異能のWボディ」と題し、ビキニやランジェリー姿を披露。撮影後の対談では、プライベートでも仲が良いと言う2人が「目線も手の位置も戸惑っちゃった」(芽衣)、「ここまで距離が近いのは初めて」(なしこ)など撮影を振り返り、普段の様子も赤裸々に語り合った。
同号にはそのほか、元AKB48でタレントの永尾まりやも登場する。
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2018/10/30