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キンプリ神宮寺勇太が赤髪&前髪アップ 誕生日記念し映画の場面写真解禁

 King & Prince永瀬廉(19)が主演し、高里椎奈氏の小説を実写化する『うちの執事が言うことには』(2019年公開)で、名門・赤目家の御曹司で、大学生ながらスイーツ店のオーナーも務める赤目刻弥(あかめ ときや)を演じている神宮寺勇太(21)の場面写真が30日、解禁された。

物語の鍵を握るミステリアスなキャラクターを演じる神宮寺勇太 (C)2019「うちの執事が言うことには」製作委員会

物語の鍵を握るミステリアスなキャラクターを演じる神宮寺勇太 (C)2019「うちの執事が言うことには」製作委員会

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 原作は、2014年3月に角川文庫にて刊行され、個性豊かで魅力的なキャラクターたちが織りなす独特の世界観が支持された人気小説。9巻までシリーズ化され、コミックス化や新シリーズも立ち上がった。

 物語は、永瀬演じる、英国帰りで、社交界の名門・烏丸家第27代当主となる烏丸花穎(からすま かえい)が、仏頂面の執事・衣更月蒼馬(きさらぎ そうま/清原翔)と共に、烏丸家にふりかかる陰謀や事件の謎を解き明かしていく。

 このほど解禁したのは、本作の物語の鍵を握るミステリアスなキャラクターで、大学生でありながら企業家、パティスリー『アントルメ・アカメ』のオーナー、赤目演じる神宮寺の場面写真。きょう10月30日は、神宮寺の21歳のバースデーということもあり、これを記念し、役柄では髪を赤くし前髪を上げ、普段より大人っぽい雰囲気の赤目(神宮寺)のワンシーンが解禁となった。

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