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関ジャニ∞・錦戸亮、月9初主演で“科捜研の男” 共演に新木優子&船越英一郎

 人気グループ・関ジャニ∞錦戸亮が、来年1月スタートのフジテレビ系連続ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』(1月7日スタート、毎週月曜 後9:00)で“月9枠”初主演することが、わかった。同枠出演は2011年7月期『全開ガール』以来7年半ぶり。舞台は数々のドラマでも登場してきた科学捜査研究所(科捜研)で、元科捜研の原作者が描いた実勢に起きた事件や経験をベースにしたリアリティーあふれるサスペンスを描く。共演には同枠連続出演となる新木優子、“サスペンスの帝王”船越英一郎が決定した。

 今回の主人公は科捜研の女性…ではなく男性。錦戸はタイトルについて「大丈夫なんですか?(笑)」と率直な感想で心配しつつ「科捜研といえば『科捜研の女』が出てきますし、イメージ強いんで。対抗したいというわけではありませんし、あそこまで長く続く番組ということは魅力がある番組でしょうし、負けないような魅力のある番組になればいいと思います」と力を込める。

 同ドラマは累計40万部突破した『月刊コミックゼノン』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)連載中の古賀慶氏による『トレース〜科捜研法医研究員の追想〜』が原作。現場に残された痕跡(=トレース)はどんな“真実の欠片(かけら)”を示すのか。そこから導き出される“鑑定結果”とは…。錦戸演じる主人公科捜研法医研究員・真野礼二が「鑑定結果こそが真実」を信念に、新人法医研究員・沢口ノンナ(新木)、ベテラン刑事・虎丸良平(船越)の異色コンビと事件解決に奔走する。 

 真野は他の研究員とは一線を画し、いつも冷静沈着。主観や憶測ではなく鑑定結果から得られる客観的な真実のみを信じ、刑事であろうと容赦なく反論、闇に葬りさられようとしている真実の欠片を見つけ、亡くなった被害者の想いや無念を明らかにしていく。その一方で自身も“陰惨な過去”を抱えている、というキャラクター。

 錦戸は「冷たく見えて実は熱い、ということでしょうけど。原作とドラマになったときの真野というキャラクターがどれくらい一緒になるかわかりませんが、毎週見てておもろいな、と思えるキャラクターがそれぞれ出てきたらいいですし、ドラマはドラマで一生懸命作りたいと思います」と意気込みを語る。

 何の目的もなく科捜研の世界へと足を踏み入れてしまい、遠い世界の出来事だと思っていた殺人事件に関わることになり戸惑う一方で被害者や残された遺族に感情移入していくノンナを演じる新木は「続けて出させていただけてうれしかったです。職業が、去年は医者で今年はパラリーガル、次は科捜研の新人研究員ということで、また新しい自分を見せていけたらと思っています」と役柄との出逢いに胸をふくらませる。

 一方、長いキャリアを持ちながら意外にも今回が月9初出演となる船越。真野とは全く逆で、長年の刑事の勘を頼りに事件を捜査し、犯人を逮捕することに情熱を注いでいる叩き上げ刑事・虎丸を演じる。「オーソドックスな刑事ドラマとは一味も二味も違う、やはりフジテレビさんが、月9が作ると刑事ドラマもこうなるんだ、というような、そんな作品を皆さんと一緒に作っていけたら、と。僕もサスペンスをずっと自分のフィールドワークというか生業にしてきましたが、新しい地平を皆さんにお見せできるのではないか、また僕もそれを見る旅に一緒に出られたらな、と思っております。何はともあれ錦戸亮次第です!(笑)」と座長に期待をかけている。

 古賀氏はかつて、犯罪現場に残されたわずかな血痕や毛髪、皮膚片などの証拠を科学的に鑑定し、隠された真実を明らかにすることで警察の捜査活動を支える科捜研に所属。元脚本をすでに読んだといい「スピーディーでスリリングな展開、感動的だったり、クスッと笑えるシーン。ここにさらに演出が加わり、魅力的な役者さんたちがキャラクターに命を吹き込む。そうしてドラマが完成すると想像するだけでワクワクします。一視聴者として、今から放送が楽しみです」とコメントを寄せている。



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