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【eggギャル復活】誰よりも“目立ちたい”ギャルコンビが語る「私を認めなかった人を“見返す”のが目標」

 1990年代後半、ギャルのバイブルとして一大ムーブメントを巻き起こしたギャル雑誌『egg』。2014年に休刊するも、18年3月にWEB版で待望の復活。かつて渋谷を賑わせたギャルたちが街に舞い戻りつつあるという。そこで、新『egg』モデルとして活躍する、まぁみ(写真左)とみりちゃむ(写真右)にインタビューを実施。ギャルに目覚めたきっかけや、“仲間”への想いを聞いた。


新『egg』モデル・まぁみ(左)みりちゃむ(右)(C)oricon ME inc.

新『egg』モデル・まぁみ(左)みりちゃむ(右)(C)oricon ME inc.

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■モデルになりたくて“14キロ”落としました(まぁみ)

「いつもヘラヘラしているように見られるけど、内心は疑問だらけ。疑問というか怒りというか…なんでこの子が私よりも?って思うこともあります」と胸の内を明かす、まぁみ。だから、周りを頼るのではなく「自分で状況を打開していこうと思った」と力強く語った。

 今の時代、有名になるには個人でやるしかなく、SNSもどうやったら伸びるか、どうすればフォロワーに好かれるかを試行錯誤して実践しているのだそう。そこには、自分を認めなかった人を「見返したい」って気持ちがあるのだと率直に語ってくれた。

「私って中学の時にかなり太っていたんです。でも、『モデルになりたい』って夢に目覚めて14キロ落としました。実はその頃、お姉ちゃんに相談していっぱいオーディションを受けてたんです。でも、誰もが知ってる大きなオーディションはほとんど受けて、全部落ちました」と豪快に笑うまぁみ。

「でも、『egg』モデルになれたのは運命なんで、ここからもっと有名になれるよう頑張りたいです。動画とかもっと見せ方を工夫したりして、まずはここでTOPをとりたい」

■ギャル仲間がいたから、ハブられても学校をヤメなかった(みりちゃむ)

 16歳のみりちゃむに『egg』モデルになったきっかけを聞くと、「最近は、他のギャル雑誌のモデルも見た目が落ち着いてきちゃったんで、目立つなら『egg』しかないなと思った」と即答。初めて購入した雑誌も小4の時に母親に買ってもらった(ギャル雑誌の)『小悪魔ageha』とのことで、その嗅覚は生粋のギャル。本人曰く「気づいたらギャルのことが好きだったって感じ。だからどんどんメイクも濃くなって」と笑った。

 ただ、小学5年生でメイクをはじめ、中1の時にはギャルメイクをしていたというみりちゃむ。当然、周囲からの視線は厳しいものだったようだ。

 「中2の時にはガッツリとギャルになっていて、髪の毛は黒かったけどメイクはバンバンしてました。(周囲は)それがなんか気に入らなかったみたいでハブられました」と当時を吐露。でも、ハブられてもギャルをヤメようとは思わなかったのだそう。

「学校に行かなかった頃に渋谷に遊びに来て、その時にギャルの友達とか知り合いができました。それで“私も同じだよ”って話を聞いてもらえたり。だからギャル仲間と一緒にいると、『好きなことをやってるんだからいいじゃん』って思えるようになった」と明かす。

「ハブられている時は『私ってなんて言われてるんだろう…?』って周りを気にしてばかりいたんです。でも開き直ってからは相手の気持ちを考えられるようになった」と、自身の変化を振り返る。何より、「自分にも悪いところがあって、めっちゃなんでもかんでもバーと言っちゃう性格だったんです。そういうのが治って視野が広くなった。それはギャル仲間と出会って、“自分はこのままでいいんだ”って認められたからなんです」

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