人気ファンタジーシリーズの最新作『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』(11月23日公開)から、ジョニー・デップ演じる“黒い魔法使い”グリンデルバルドの場面カットが解禁された。
『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリング氏が脚本を手がける同映画は、魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)の壮大な冒険を描く第2弾。ニュートが仲間や魔法動物たちと力を合わせ、逃亡中の“黒い魔法使い”グリンデルバルドの行方を追う姿が描かれる。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』では、ジャック・スパロウを演じるために金歯をはめ、『ブラック・スキャンダル』では、薄くなった頭髪をオールバックに固めるなど、まるで別人のような特殊メイクを施した。体を張った役作りで知られるデップが、本作でも特徴的な金髪もさることながら、左右の色が異なる目の色を、自らデザインしたカラーコンタクトで再現。
また、後にホグワーツの校長となるダンブルドア(ジュード・ロウ)と、かつて親友だったことも明らかになっている。敵同士となった二人の過去のしがらみや、今後の行く末にも注目だ。
(C)2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights
『ハリー・ポッター』シリーズの原作者J・K・ローリング氏が脚本を手がける同映画は、魔法動物学者ニュート・スキャマンダー(エディ・レッドメイン)の壮大な冒険を描く第2弾。ニュートが仲間や魔法動物たちと力を合わせ、逃亡中の“黒い魔法使い”グリンデルバルドの行方を追う姿が描かれる。
『パイレーツ・オブ・カリビアン』では、ジャック・スパロウを演じるために金歯をはめ、『ブラック・スキャンダル』では、薄くなった頭髪をオールバックに固めるなど、まるで別人のような特殊メイクを施した。体を張った役作りで知られるデップが、本作でも特徴的な金髪もさることながら、左右の色が異なる目の色を、自らデザインしたカラーコンタクトで再現。
また、後にホグワーツの校長となるダンブルドア(ジュード・ロウ)と、かつて親友だったことも明らかになっている。敵同士となった二人の過去のしがらみや、今後の行く末にも注目だ。
(C)2017 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. Harry Potter and Fantastic Beasts Publishing Rights
コメントする・見る
2018/10/20