NHKで放送中の連続テレビ小説『まんぷく』(月〜土 前8:00 総合ほか)に、お金持ちの歯科医・牧善之介役で出演する浜野謙太。白馬に乗って初登場(10月4日放送の第4回)し、一瞬にして視聴者の心を掴んでしまった。
「実は馬に乗る役は初めてです。大河ならわかりますが、まさか“朝ドラ”で乗るとは…(笑)。あらかじめ乗馬練習をしましたが、僕が演じる牧は、馬の乗り降りがおぼつかないという設定です。乗り降りに苦戦するところをずっと練習させてもらっていたから、馬の蘭丸くんには相当嫌われていた気がします(笑)。僕が手綱をもつと『ぬあっ、なんかむずむずする〜』とでも言いたげな様子でした」と、馬との共演を振り返る。
牧は、どこにいくにも白馬の「蘭丸」に乗って移動していた。今井家の長女・咲(内田有紀)に恋心を抱き、交際を申し込むため今井家を訪れた時も。しかし、背が低いことを理由に咲の母・鈴(松坂慶子)から断られてしまう。
実は、「どうしたら背が低いことを強調できるかにこだわって衣裳が作られている」そう。浜野自身もお気に入りで、「ちょっとだぼだぼで、“着させられている感”が出るようにサイズ調整されています。スタッフさんの牧に対する愛を強く感じました」。
その後、折からの戦争で蘭丸は兵役に。咲も亡くなってしまったが、ヒロインの福子(安藤サクラ)と一緒にフロント係として働く保科恵(橋本マナミ)と運命的な出会いを果たし、思いを寄せるようになる。同じホテルの厨房で働く野呂幸吉(藤山扇治郎)は恋敵だ。
「牧善之介って名前からしてインパクトがあって、語呂がいいですよね。だから、名前を名乗るところは、ぜひ注目してください。全部の登場シーンで、最初の画にバーン!とパワーを注いでいますし、実は『牧善之介』の言い方にも、いろんなパターンを作ってみたので、違いを楽しみに観てください」とアピールした。
ミュージシャンとして活躍する一方、俳優としてさまざまな作品に出演。連続テレビ小説は『とと姉ちゃん』に続いて2回目となる。「『とと姉ちゃん』の撮影は東京でしたが、今回は大阪というのも新鮮です。これまで、いろんなドラマでさまざまな役を演じてきましたが、『今回はハマり役だね!』」ってまわりに言われると、うれしい反面『運がいいわけじゃないぞ。俺が(腕前で)寄せているんだよっ!』って心の中で思うこともありますが(笑)、この牧という役はまさに“ハマり役”です! 運がよかった! すごく肩の力を抜いて演じられるんです(笑)」。
牧の人物像は「美人好きというか、ロマンチストな人。自分のセンスを持っていて、ちゃんとその世界観を理解してくれる可能性を持ってる人に恋していると思います。物語は戦争の時代に入っていきますが、牧は『戦争中にロマンチックなこと言ってられないよー』とは考えない人物。僕自身も『現実に負けるのが一番もったいない』と思っているので、牧の考え方は魅力的だと感じました」。
今後の見どころについては「『まんぷく』は、“朝ドラ”ってこんなにコメディーでいいの?というくらいコメディー。そこに、悲しいことやせつないシーンがガンガン入ってくるんです。それでも登場人物たちの喜劇のような関係性は続いていて、僕が演じる牧も繊細なシーンの時だってガンガンつっこみどころを差し込んでいく。そういうところにリアリティーを感じますし、そのほうが逆に感情を揺さぶると思います。バカバカしいことを言っている人たちだけれど、少しせつなくなる、その加減がとてもすてきな作品です」と話していた。
「実は馬に乗る役は初めてです。大河ならわかりますが、まさか“朝ドラ”で乗るとは…(笑)。あらかじめ乗馬練習をしましたが、僕が演じる牧は、馬の乗り降りがおぼつかないという設定です。乗り降りに苦戦するところをずっと練習させてもらっていたから、馬の蘭丸くんには相当嫌われていた気がします(笑)。僕が手綱をもつと『ぬあっ、なんかむずむずする〜』とでも言いたげな様子でした」と、馬との共演を振り返る。
実は、「どうしたら背が低いことを強調できるかにこだわって衣裳が作られている」そう。浜野自身もお気に入りで、「ちょっとだぼだぼで、“着させられている感”が出るようにサイズ調整されています。スタッフさんの牧に対する愛を強く感じました」。
その後、折からの戦争で蘭丸は兵役に。咲も亡くなってしまったが、ヒロインの福子(安藤サクラ)と一緒にフロント係として働く保科恵(橋本マナミ)と運命的な出会いを果たし、思いを寄せるようになる。同じホテルの厨房で働く野呂幸吉(藤山扇治郎)は恋敵だ。
「牧善之介って名前からしてインパクトがあって、語呂がいいですよね。だから、名前を名乗るところは、ぜひ注目してください。全部の登場シーンで、最初の画にバーン!とパワーを注いでいますし、実は『牧善之介』の言い方にも、いろんなパターンを作ってみたので、違いを楽しみに観てください」とアピールした。
ミュージシャンとして活躍する一方、俳優としてさまざまな作品に出演。連続テレビ小説は『とと姉ちゃん』に続いて2回目となる。「『とと姉ちゃん』の撮影は東京でしたが、今回は大阪というのも新鮮です。これまで、いろんなドラマでさまざまな役を演じてきましたが、『今回はハマり役だね!』」ってまわりに言われると、うれしい反面『運がいいわけじゃないぞ。俺が(腕前で)寄せているんだよっ!』って心の中で思うこともありますが(笑)、この牧という役はまさに“ハマり役”です! 運がよかった! すごく肩の力を抜いて演じられるんです(笑)」。
牧の人物像は「美人好きというか、ロマンチストな人。自分のセンスを持っていて、ちゃんとその世界観を理解してくれる可能性を持ってる人に恋していると思います。物語は戦争の時代に入っていきますが、牧は『戦争中にロマンチックなこと言ってられないよー』とは考えない人物。僕自身も『現実に負けるのが一番もったいない』と思っているので、牧の考え方は魅力的だと感じました」。
今後の見どころについては「『まんぷく』は、“朝ドラ”ってこんなにコメディーでいいの?というくらいコメディー。そこに、悲しいことやせつないシーンがガンガン入ってくるんです。それでも登場人物たちの喜劇のような関係性は続いていて、僕が演じる牧も繊細なシーンの時だってガンガンつっこみどころを差し込んでいく。そういうところにリアリティーを感じますし、そのほうが逆に感情を揺さぶると思います。バカバカしいことを言っている人たちだけれど、少しせつなくなる、その加減がとてもすてきな作品です」と話していた。
2018/10/18