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世界をとりこにした14歳ミリー・ボビー・ブラウン、輝きの裏にある影

 世界最大級のオンラインサービス「Netflix」で、シーズン1〜2を配信中のNetflixオリジナルシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。本作のイレブン役で世界的に大ブレイクした若手女優ミリー・ボビー・ブラウン(14)の魅力に迫る特別映像が公開された。

 同ドラマは、1980年代の米インディアナ州の小さな町ホーキンスを舞台に、突然姿を消した少年ウィルの失踪事件を巡り、家族や友人、地元警察が不可解な事件に巻き込まれていく超常現象SFアドベンチャー。ウィルを探す親友3人が見つけたのは、謎の少女「11(イレブン)」。すべての不可解な謎をつなぐ、小さな町に隠された恐ろしい秘密とは…。シーズン1配信直後から、俳優のザック・エフロンやシンガーのショーン・メンデスらセレブたちもハマるほどの世界的なヒットとなり、シーズン3の撮影が進行中だ。

 そんな本作の中でも特に人気のキャラクターが謎の少女、イレブン。演じているミリーは、ハリウッド版『ゴジラ キング・オブ・モンスターズ(原題)』の主演を務めることも発表されているが、14歳の少女がハリウッドで放つその輝きの裏には、それと同じくらいの影、挫折を味わっていた。

 実は、女優になりたいという娘の夢をサポートすべく、家族はすべての財産を投げうって一家でイギリスからアメリカ・ハリウッドへ移住。しかし、なかなかオーディションに受からず、イギリスへ戻らざるを得ない状況に陥ってしまったという。そんな中で、本作のオーディションを受け、イレブン役を勝ち取り、ハリウッドへと舞い戻ってきたのだ。

 今回、公開された特別映像には、彼女の“人生を変えた”と言っても過言ではない超貴重なオーディション映像を見ることができる。さらにクリエイターのザ・ダファー・ブラザーズ(製作総指揮/監督/脚本)は「彼女は本能的に演じているんだよ。僕らはただ見守るだけだ」とその天才ぶりを明かし、ショーン・レヴィ(製作総指揮/監督)も「ミリーは言葉を使うことなく、多くを伝えることができるんだ」と彼女の演技力を絶賛している。

 さらに映像ではスタッフ、キャストからの絶賛の声を裏付けるように、シーズン2の彼女の迫真の演技を捉えた本編シーンもあり、超能力を使う時の独特なしぐさは、シーズン1撮影時にまだ11歳だった彼女が思いついたというファンも驚くエピソードも語られている。シーズン3ではどんな姿を見せてくれるのか? 期待は高まるばかりだ。

YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」

関連写真

  • 『ストレンジャー・シングス』シーズン1で、存在感が半端なかった正体不明の少女「イレブン」。演じているが当時11歳だったミリー・ボビー・ブラウン
  • 『ストレンジャー・シングス』シーズン2より

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