テレビ朝日系サッカー番組『やべっちF.C.』(毎週日曜 深0:05〜0:40)で、MCの矢部浩之(ナインティナイン)をサポートしてきた、テレビ朝日の進藤潤耶アナウンサー・竹内由恵アナウンサーが9月いっぱいで卒業。2人に代わって、10月7日からは、『報道ステーション』でスポーツを担当してきた「熱盛」でおなじみ寺川俊平アナウンサーと、入社2年目で同じく『報道ステーション』で気象情報を担当している三谷紬アナがレギュラーメンバーに加入する。
「保育園の年中さんの頃にサッカーを始めJリーガーを夢見て大学までサッカーを続けました」という寺川アナは、「小学生の頃からずっとセンスやテクニックはなく、根性と声の大きさだけが武器のゴールキーパーでした。サッカーに憧れサッカーに育てられサッカーに関わる仕事がしたいとこの仕事を志したからこそ、今一度、原点、初心、幼き日の憧れを思い出し真摯に向き合って放送に携わっていきます!」と、意気込む。
三谷アナは、アナウンサー試験で「担当したい番組は『やべっちF.C.』」とアピールしていたそうで、夢がかなって、「本当にうれしいです。竹内さんからのバトンをしっかり受け継いで、一つ一つ丁寧に、しっかり勉強して、サッカーの楽しさや面白さをお伝えできればと思っております。大好きなサッカーを担当できる喜びを噛み締めて、『明るく楽しく!』をモットーに頑張ります! よろしくお願い致します」と、話している。
2008年から実に10年間、同番組のレギュラーとして出演してきた進藤アナ・竹内アナは、最後の出演となった9月30日の放送で、Jリーグの村井満チェアマンから感謝状が贈られるサプライズも。チェアマンの「サッカーの魅力を広く伝え、その結果、多くのファン、サポーター、選手、スタッフから愛され日本サッカーの発展に大いに貢献してくれました」ということばに、竹内アナが目を潤ませる場面もあった。
「保育園の年中さんの頃にサッカーを始めJリーガーを夢見て大学までサッカーを続けました」という寺川アナは、「小学生の頃からずっとセンスやテクニックはなく、根性と声の大きさだけが武器のゴールキーパーでした。サッカーに憧れサッカーに育てられサッカーに関わる仕事がしたいとこの仕事を志したからこそ、今一度、原点、初心、幼き日の憧れを思い出し真摯に向き合って放送に携わっていきます!」と、意気込む。
三谷アナは、アナウンサー試験で「担当したい番組は『やべっちF.C.』」とアピールしていたそうで、夢がかなって、「本当にうれしいです。竹内さんからのバトンをしっかり受け継いで、一つ一つ丁寧に、しっかり勉強して、サッカーの楽しさや面白さをお伝えできればと思っております。大好きなサッカーを担当できる喜びを噛み締めて、『明るく楽しく!』をモットーに頑張ります! よろしくお願い致します」と、話している。
2008年から実に10年間、同番組のレギュラーとして出演してきた進藤アナ・竹内アナは、最後の出演となった9月30日の放送で、Jリーグの村井満チェアマンから感謝状が贈られるサプライズも。チェアマンの「サッカーの魅力を広く伝え、その結果、多くのファン、サポーター、選手、スタッフから愛され日本サッカーの発展に大いに貢献してくれました」ということばに、竹内アナが目を潤ませる場面もあった。
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2018/10/01