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綾小路翔、PUFFYの指摘で謙虚さの重要性を再確認 事務所の先輩で「一番、怖い」

 ロックバンド・氣志團綾小路翔が1日、東京・神谷町の正則高校で行われた大手ギターメーカー・フェンダー社が主催する『Fender “PLAYERS’AFTER SCHOOL”』で、同校の軽音楽部生徒にサプライズ授業を行った。

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 サプライズで綾小路が登場すると教室にはどよめきが。この日は都民の日で授業は休みだったが、部活のために登校していた生徒にバレて「翔やんじゃね」とうわさされていたとそう。綾小路は「ゆるキャラみたいで、すみません」と照れていた。

 授業では自身のこれまでを振り返った。バンドブームの波に乗り、音楽活動に憧れを持った。その後、『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ)内の矢島工務店や『三宅裕司のいかすバンド天国』出身のたまが枠に捕らわれない活動をしていたことで自身もバンドを結成。「始めたらモテるんじゃないかと。非常に不純な動機」も相まってのめり込んでいったという。

 また、初めてのエレキギターの思い出も。中学2年のときにアルバイトをして、お金を貯め東京・御茶ノ水の下倉楽器へ実家のある千葉・木更津から向かったという。買ったのは「白のグレコのフライングV」。理由は友人にほしかったギターを先に買われてしまったからと笑いながら明かし「みんなが買うわけないものを、と思い。座って練習できないから大変でした。座って弾けないから鏡の前でポージング。そこで人生、決まったのかもしれない」と苦笑いしながら思い出話に花を咲かせた。そして、そこで買ったギターのストラップを未だに使用しているそう。「切れても縫って使ってます。30年ぐらい前ですけど今もメインで弾いてるギターのストラップは下倉楽器で買ったのか、ついてきたもの」と話すと学生からは驚きの声が上がっていた。

 さらに、スタッフやPAエンジニアへの心遣いへの大切さも説いた。「スタッフさんとPAさんにはちゃんとしてください。メンバー内は掴み合いだって何だってしてやればいい。大人になって事務所の先輩にシメられて学んだ。『スタッフさんたちはステージで自分たちを目立たせてくれている。打ち上げは、その分、お礼しに行くんだ』と。最初のころは『おつかれ〜』みたいな感じだったんですけど、今は『お疲れ様でした』とみんなのところにお酌しに行く。一番、大切にすべきはお客様とスタッフさん。そこだけは勘違いなさらずに」と心得を伝授。最後に「うちの事務所には、いろいろ先輩がいますけど、シメてくれたのはPUFFY姉さんです。PUFFY姉さんに『いつからスター気取りだよ』ってガッツリ、シメられた。一番、怖いんですよ」と明かし、懐かしんでいた。

 生徒たちの演奏を聞くと「困ったね、コレ。明らかに僕らより音楽できてる」と舌を巻いた。生徒たちへはフェンダーの「THE PLAYER JAZZMASER」をプレゼント。「みんなの方が、ちゃんといろいろ考えている。自分の過去からきょうに至るまで何もかもがいい加減で恥ずかしくなりました…。みなさんのおかげで明日から少し音楽とマトモに向き合えるような気がします。逆に教えていただきまして、ありがとうございました」と感謝し「最低限のルールだけ守れば人生も音楽も自由。いろんな人生が待っていると思うけど音楽は本当に楽しい。音楽は人生を支えていってくれると思う。楽しんでください」と金言を与えていた。



関連写真

  • 「一番怖い」先輩はPUFFYと語った綾小路翔 (C)ORICON NewS inc.
  • 生徒にエレキギターをプレゼントした綾小路翔 (C)ORICON NewS inc.
  • 生徒の前でギターを披露する綾小路翔 (C)ORICON NewS inc.
  • 生徒にエレキギターをプレゼントした綾小路翔 (C)ORICON NewS inc.
  • サプライズで登場した綾小路翔=『Fender “PLAYERS’AFTER SCHOOL”』で (C)ORICON NewS inc.

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