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世界マスターズ陸上挑戦の武井壮らに『いだてん』出演者が応援動画

 日本時間14日午後10時ごろ(現地時間14日午後3時)、スペイン・マラガで開催される『世界マスターズ陸上2018』の会場で、16日の男子400メートルリレー(45歳クラス)に出場予定の、武井壮(45)、朝原宣治(46)らがメンバー4人がそろっての最終練習を終えた。

 練習中には、武井が出演予定の、オリンピックをテーマにした来年のNHK大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺〜』に出演する、中村勘九郎役所広司生田斗真近藤公園満島真之介峯田和伸からの動画応援メッセージが届き、みんなでそれを見る、というほほえましい姿も見られた。

 武井は2015年、フランス・リヨンでおこなわれた同大会でも、男子400メートルリレー(40歳クラス)で金メダルを獲得。その際の記録42秒70は現在も40歳クラスの日本記録だが、世界記録には届かなかった。

 今回は、年齢のクラスが1階級あがった45歳のクラスにて、北京オリンピックの400メートルリレーメダリスト、朝原宣治氏をメンバーに加えて、改めて世界記録を狙う。現在このクラスの世界記録は1999年に英国のチームが出した43秒42で、19年間更新されていない。

 関西空港の部分運用の状況なども受け、当初の予定より遅い現地13日夜にメンバー全員がそろったが、メンバーそれぞれのコンディションはまずます。住んでいる場所が各自大きく離れていることもあり、メンバー4人が顔をそろえるのは、8月の大阪ガス・今津総合グラウンド陸上競技場での練習以来、2度目になる。

 この日の練習で走順も決まり、1走が武井、2走が前回のリレーも一緒に走った、40歳以上の日本人で初めて100メートル10秒台を出したマスターズ陸上のレジェンド、譜久里武、3走が新潟から参戦の佐藤政志、アンカー4走が朝原。

 なお、試合前日となるあすは、メンバー各自で調整をおこない、日本時間の16日午後10時頃に決勝が行われる予定。



関連写真

  • スペイン・マラガで開催される『世界マスターズ陸上2018』男子400メートルリレー(45歳クラス)に出場予定の(左から)佐藤政志、武井壮、譜久里武、朝原宣治
  • 大河ドラマ『いだてん』出演者からの応援メッセージ動画を見る(左から)佐藤政志、朝原宣治、武井壮、譜久里武
  • 決勝は日本時間9月16日

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