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『DEAR BOYS』2年ぶりの新連載10・6開始 八神ひろき氏「描きたくて堪らなくなった」

 バスケットボール漫画『DEAR BOYS』(ディアボーイズ)の作者・八神ひろき氏の最新作『DEAR BOYS ACT4』が、10月6日発売の『月刊少年マガジン』(講談社)11月号より連載されることが、きょう6日発売の同誌10月号で発表された。2017年1月に連載が完結した前作『DEAR BOYS OVER TIME』から約2年ぶりで、八神氏は「どうしても描きたくて堪らなくなってしまいました!」と、湘南大相模高校を舞台に描くことを明かした。

 1989年6月より同誌で連載がスタートした『DEAR BOYS』は、過去に起きた暴力事件で部員が去って4人となり、休部状態の瑞穂高校男子バスケットボール部が舞台。強豪・天童寺高校バスケットボール部の元キャプテンで主人公・哀川和彦の転入、突然の入部により、部員たちの心にあった「全国制覇」の夢を目指していく物語。

 哀川が主人公の続編として、第2部の『DEAR BOYS ACT II』(97〜08)、第3部の『DEAR BOYS ACT 3』(08〜15)、本編で描かれなかった他校のエピソードなどを描いた特別編『DEAR BOYS OVER TIME』(16〜17)が掲載。連載27年間でコミックスの累計発行部数は4500万部を突破しており、バスケ漫画の金字塔と呼ばれる作品で、03年にはアニメ化もされた。

 新連載の『DEAR BOYS ACT4』は、哀川率いる瑞穂高校のインターハイ優勝から約1年、瑞穂のライバルにして名門・湘南大相模高校が舞台。全国制覇に燃えるエース・布施と新主人公となる1年生たちの、新たなドラマが描かれる。

 八神氏は「まさか…本当にまさか『DEAR BOYS ACT4』を描かせていただける時が来るなんて、本気で夢にも思っておりませんでした。実は…私の中で『ACT3』までの哀川くんたちの話を描き切った後に…どうしても、あるチームの行く末が気にかかってしょうがありませんでした。それは『OVER TIME』を描いて益々膨れ上がってしまいました…。そうなんです、布施歩率いる湘南大相模の事でした」と、舞台の経緯を説明。

さらに「当たり前の事ですが、高校には毎年必ず新入生が入ってきます。当然湘南大相模にも新入部員が加入する筈です。そしたら必ずまた新しい出会いが待っています。その新しい出会いによって布施くんたちがどんな風に変わっていくのか、どうしても描きたくて堪らなくなってしまいました!」と明かし「そして、主人公チームに湘南大相模をもって来るということは、当然、瑞穂は敵になるということなんです。『ACT3』最終回に謎の転入生が加入した、高階トウヤ率いる瑞穂はライバルに回ることになるんです…。自分で言うのも恥ずかしいのですが、このなんとも言えない感覚を今から描くのが楽しみでしょうがない感じです!」と意気込み。

 「『ACT4』がどんな雰囲気の『DEAR BOYS』になるか私の中でもまだわかりません…。ですが、また大きな夢を持ち続ける純粋な親愛なる少年たちを描けるように頑張ってみたいと思っております…。どうか湘南大相模の男の子たちをよろしくお願い致します」と伝えた。



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