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ブラマヨ語る『モニタリング』の魅力 小杉竜一は憧れの木村拓哉とのロケに放心状態

 「もしも○○だったら、アナタはどうする?」をコンセプトに、一般人やタレント相手にさまざまな“仕掛け”を行う、TBS系バラエティー番組『モニタリング』。木曜の午後8時という各局の強力なラインナップがひしめく“激戦区”に飛び込んでから、約5年半。15年10月からは、放送時間を約2時間に拡大するなど、着実に結果を残している。そんな同番組でMCを務めるブラックマヨネーズにインタビューを敢行。あす6日に放送される3時間スペシャルの見どころや番組の魅力に迫った。

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――今回の特番で印象に残った企画は?

小杉竜一】やっぱり「もしも木村拓哉が音声さんに変装していたら気づく?気づかない?」ですね。みなさん、木村さんがどういう変装をするのかという興味があると思うんですけど、ひと味違うアプローチの方法もさすがやなと。「そこまで変装したら気づかれないよ」っていうものがありますけど、木村さんはバレないギリギリのラインをいっていて、これはいい線の変装をしているなと。この前「コス摩呂」(※)のロケ収録で、ご一緒させてもらった仲間としては感じました(笑)。
※小杉が彦摩呂になりきって、グルメレポートを行う人気企画。

――8月16日の放送回で木村さんと一緒にロケに回った時ですね。その時の手応えは?

【小杉】本当にあの時は舞い上がって、思った感じにはならなかったんですけど、それは当然やろうと思って、反省もしていません(笑)。あんなスーパースターと一緒にロケをやって、平常でいられるはずがないですから。「それはそうやな」と思いながら、オンエアを見て、普通に笑って終わりました(笑)。

【吉田】その時の放送でも話しましたけど(若手時代の小杉は)家のコルクボードに木村さんの写真をめちゃくちゃ貼っていましたから。明らかに話し方も意識していましたし、僕は「それはやめた方がええよ」って言っていました。一瞬、中居(正広)さんのように前髪をフッと息で上げるやつもいきよったんですけど「そういうのはやめてくれって言っているやろ」と伝えました。

【小杉】でも、やめられなかったですね。その前に前髪がなくなってしまいましたけど(笑)。

【吉田】あの時は四畳半の4階と5階に住んでいましたけど、そこからまさか木村さんと一緒にロケをやらせてもらえるというのを見た時はちょっと感慨深かったです。ザビエルがキリストとお話させてもらっているような…。

【小杉】いやいや、違う例えでええやろ。サッカー少年がメッシに会ったとか(笑)。ただ、ホンマにキリストに会った感覚でしょうね。木村さんとは、これまで収録でお会いしたことはありましたけど、それはもう大人数の中での共演だったので、こんなに1対1っていうのは初めてだったので、全然違いました。これまで7回くらいやってきた(コス摩呂の)ロケで、ここはこうした方がええなっていうことは緊張で一切思い出さなかったです(笑)。

――これまでの放送で印象に残っている企画は?

【小杉】心霊バスとかも面白いですし、速水もこみちさんが日本全国を訪れてやってくれているモニタリングの旅とかは、会話がなかった親子のきっかけになったりしていいなと思います。あとは、子どもの夢を叶える夏休み特別企画「あなたの元へファミリーが! ハッピーモニタリング」(今年8月9日放送)ですかね。僕の同級生で劇団四季の美術をやっている人間がいるんですけど、その放送を見てくれたらしく「すごく感動した、ステキな企画やったね」と言ってくれました。そういう反響を同じエンターテインメントをやっている人からもらえたことはうれしかったですし、そういう雰囲気も視聴者の方に届いていればうれしいですね。

【吉田】ありえへんようなことでも、ホンマにやってみないとわからへんなって思いますよね。「未来から自分の子孫がやってきた」という設定を信じる人が多かったりして。もちろん、ニセモノの孫ですけど、そのまだ見ぬ孫のことを思う気持ちが見えてきたり、まだお子さんがいない夫婦の方たちが親の気持ちになっている様子をVTRで見ると、やっぱり感動して、愛を感じますね。架空の孫を心配している人間を見て泣けてくるっていう、ようわからん涙ですけど(笑)。そういう感動のさせ方っていうのは『モニタリング』ならではじゃないかな。

――VTRを受けてのコメントで気をつけていること?

【小杉】ホンマに思ったことしか言ってないんですけど、この間の木村さんのロケVTRの後に、僕が上ずって何も言えなかったことに対して、みんなから責められていたことがあって(笑)。そんな中、吉田はさっきのように「四畳半の家のコルクボードに貼っていた人間が一緒にロケしているのを見て、感慨深かった」と話していて、その様子が放送された時に、周りの人間たちは「ああいうのを見ると、ホンマに感動して泣きそうになった」って言って、訳わからん涙を流しそうになっていましたね(笑)。

【吉田】ちょっと油断したら「ここは責めるところやから責める」とかっていう流れになるのがけっこう苦手で、そういうのは言っていこうと思います。すぐ「モニタリングファミリー」とか言うじゃないですか。オレ、連絡先も知らないですから。だから「そんなにファミリーじゃない」とかは言います(笑)。めちゃくちゃ仲はいいと思いますけど、ファミリーってそう簡単じゃないですから。

【小杉】こういう話をした時に「なんで、そんなん言うねん!」という流れになると思ったら、(小泉)孝太郎さんは「さすがです、吉田さん」って返すから、なんやねんって(笑)。めちゃくちゃ変なメンバーがそろっているということで(笑)。

――今後やってみたいことは?

【小杉】やっぱり、コス摩呂です。全員に「終われ」と言われている中、違うのもできないかなというのは考えています。彦摩呂さんとも「お互い、健康でいような」と話していることですし(笑)。ちなみに、彦摩呂さんも現場で「M-1チャンピオンです」「それ小杉くんや!」みたいな流れができているので、今や表裏一体です(笑)。すごいパラドックスに入っています。

【吉田】僕、吉田モニタリングで何個か提案させてもらっていて、動いてくれているのかわからないんですけど…。例えば「耳鼻科に行って、耳の中に小さな耳があったらどうするのか」「あっち向いてホイをやって、その向いた先に誰かがもうひとりいて、指を動かしていたら連続で動くのか」「もし、一軒家の庭にデカすぎるカエルがいたらどうするか」とか。それはスタッフさんに何回も言っているんですけど、全然動いてくれていないですね。


 あす6日の午後8時から放送される3時間スペシャルでは、木村の企画のほかに「もしも広瀬すずが友人の彼女だったら信じる?信じない?」「GENERATIONSのライブにNAOTO&ユッキーナが潜入!」や、吉田羊村上佳菜子をターゲットにした「もしも突然怪奇現象が起こったら信じる?信じない?」などが放送される。



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  • ブラックマヨネーズが語る『モニタリング』の魅力(C)TBS
  • ブラックマヨネーズが語る『モニタリング』の魅力(C)TBS
  • ブラックマヨネーズが語る『モニタリング』の魅力(C)TBS

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