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太田光、裏口入学報道に笑い交え反論 両親や立川談志さんへの思いも吐露

 お笑いコンビ・爆笑問題太田光が、7日深夜放送のラジオ番組『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ・毎週火曜 深1:00)に出演。同日夕方に配信されたWEBサイト『デイリー新潮』の記事で、34年前の日本大学芸術学部への裏口入学が伝えられたことを受け「週刊新潮、バカヤローこの野郎。裏口入学するわけねーだろう」と笑いを交えながら反論を行った。

 同記事では、太田の父が入試前年の83年後半に裏口入学ネットワークに依頼をしたとして、日大関係者の証言とともに紹介。太田本人への直撃取材も行い「僕は身に覚えはないですよ」と返答したと紹介した上で、詳細は翌8日発売の『週刊新潮』に掲載されると伝えていた。

 番組冒頭のあいさつでは、時事ネタを絡めて自己紹介を行っている太田だが、この日は「浦口直樹の…裏口でおなじみの太田光ですけど」とコメント。「ラジオやる気分じゃない。弁解だって言われたらそれまでだから、話したくもないんだけどさ…」と脱力しながら、記者からの直撃を受けた当時のことを丁寧に説明し「はらわた煮えくり返っていたんだけど、何とかおもしろくって思って話したんだけど」と語った。

 記事の内容について一つひとつ反証していった太田は、父と日大関係者が交わしたとされる会話について「ウチの親父はそんなしゃべり方をするような人間じゃ絶対になかったし、オレが有名だっていうことで、死んだ後にこんなふうになっちゃうのが情けない」とコメント。記事の導入が立川談志さんになっていることにも触れ「口はばったいけど、オレは立川談志っていう人は大事に思っているし、それはオレの中ではウソじゃないんですよ。あと親父とおふくろのこともひっくるめて、すごく嫌なんだよ、この記事が」と本音を打ち明けた。

 以前、同番組内で話していた父親との会話についても「親父が『オレはあんたのために何もしてあげられなかった』って言っていたから『そんなことないよ、大学も入れてもらったし』って返したんだけど、それは学費を出してもらったっていう意味だよ」とユーモアたっぷりに回顧。「裏口っていうのがちょっとな…。これからは『あんなこと言っていても、裏口だろ』ってギャグでも言われるわけじゃない。裏口キャラみたいな、オレもうヤダよー。周りのオレを見る目も変わっている気がするしさ」と嘆いて笑わせた。

 太田は続けて「全然部署が違うんですけど『マボロシの鳥』を新潮社から出せてうれしかったんだよ」と呼びかけながら「談志師匠が好きとか、親父がとか、オレのすべてがインチキみたいな記事がさ…」と思いを吐露。相方の田中裕二は、番組内の人気コーナー「怒りんぼ田中裕二」さながら、今回の記事に対して「これひどいわ。本当に罪深い。どういうつもりだろ。なんだこれ、ムカつくわ」と怒りをにじませた。

 記事を真っ向から受け止めて、笑いにくるみながらリスナーに向けて自身の見解を約45分にわたって語った太田。「(広島・中国放送のアナウンサーである)横山(雄二)、ごめんな。お前のことも話したかったけど、きょうはちょっと…」と各方位への気遣いも見せながら、この話題を締めくくった。



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