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『ゼロ係』第1話に大杉漣さん登場 “土8”の因縁・加藤茶&片岡鶴太郎の初共演シーンも公開

 あす20日からスタートする、テレビ東京系金曜8時のドラマ『警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜 THIRD SEASON』(毎週金曜 後8:00)の第1話に、ファーストシーズン・セカンドシーズンにレギュラー出演した大杉漣さん演じる亀山良夫の登場シーンがあることがわかった。

 同ドラマは、厄介払いされたメンバーが集まる杉並中央署の「なんでも相談室」、通称ゼロ係を舞台に、空気は読めないのに事件は読める“究極のKY刑事”小早川冬彦(小泉孝太郎)と、男まさりで口の悪いベテラン刑事・寺田寅三(とらみ)(松下由樹)の“迷コンビ”が、ゼロ係のメンバーと共にさまざまな難事件を解決していく物語。

 今年2月に亡くなった大杉さん演じる亀山は、ゼロ係の係長。亀山はストレスですぐにお腹を壊すほど気が弱く、恐妻家。そんな中間管理職の悲哀を、大杉さんが味わいたっぷりに演じていた。今シーズンから片岡鶴太郎演じる横山建夫が新任の係長として登場するが、亀山前係長は定年退職していたことが第1話で明らかに。一体どんなシーンで冬彦たちと絡むのか。大杉さんに再び会える貴重な放送となりそうだ。

 新レギュラーの片岡といえば、お笑いタレントとして『オレたちひょうきん族』(フジテレビ)でブレーク。一方、『ゼロ係』には、『8時だョ!全員集合』(TBS)で人気を博したコントグループ「ザ・ドリフターズ」のメンバー、加藤茶が居酒屋「春吉」の店主・国仲春吉役でファーストシーズンからレギュラー出演している。1980年代に“土8戦争”と呼ばれるほど、同じ時間帯で視聴率競い合っていた『全員集合』と『ひょうきん族』で活躍した2人が、テレビ東京の金曜8時のドラマで初共演。当時を知る世代からすれば、まさに“歴史的”ともいえる2人の共演に注目だ。

 2人が初めて顔を合わせる第1話では、片岡演じる横山が実は酒乱で、加藤演じる春吉に、酒やおでんが不味いと罵るシーンがある。かつての因縁を彷彿とさせるかのように、初回から火花バチバチ(!?)。

 加藤は「撮影が始まり数回ではありますが、一緒にやっていて息が合いとても楽しいです。機会があればコント的なものもしてみたいと思いました。せりふの掛け合いもぜひご覧下さい」と、コメント。片岡も「“全員集合”ではなく、私と“2人集合”です。ドラマで共演するのは初めてで、とても新鮮な気持ちです。加藤さんなら安心してアドリブができると思い、酔っぱらって絡んでいるシーンでは結構アドリブだらけです」と、明かしている。



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