GENERATIONS from EXILE TRIBEの佐野玲於、俳優の中川大志、高杉真宙、横浜流星が7日、都内で映画『虹色デイズ』の公開記念舞台あいさつに登壇。佐野と高杉は仲のよさを終始見せつけ、横浜から「友情を越えた何かが…」と冷やかされた。
同作は、水野美波氏の同名漫画を実写化。たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋を描く青春ストーリーとなっている。この日は七夕とあって、キャストは浴衣姿で登場。夏らしい雰囲気となった。
撮影期間中は“思い出記録用”にスマホが支給されていたという。4人で互いを撮り合っていた光景を見た恒松祐里は「ラブラブでした」と暴露。佐野は「1人500枚ぐらい撮ってた」と懐かしんだ。中でも高杉は佐野の写真ばかりを撮影。高杉が「だって面白いことしてくれるんですもん」と笑みを浮かべると、うれしそうな佐野は「たぶん、俺のこと好きなんです」とにやり。そのラブラブな空気感に横浜は「友情を越えた何かがあるかも…」と意味深発言をした。
否定するかと思いきや、佐野は「わからないよ、もしかしたらあるかもよ」と便乗。会場には黄色い悲鳴が響いた。フォトセッションでも佐野と高杉は終始、仲睦まじげで、中川から「イチャつかないで」と苦笑いで注意されていた。
また、舞台あいさつでは七色の瓦割りを4人で披露。空手で世界一にもなったことのある横浜の指導のもと、全員が見事に成功していた。
この日は、そのほか吉川愛、堀田真由、飯塚健監督も登壇した。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
同作は、水野美波氏の同名漫画を実写化。たった一度だけの青春を駆け抜ける、ちょっとおバカでお騒がせな男子高校生4人の友情と恋を描く青春ストーリーとなっている。この日は七夕とあって、キャストは浴衣姿で登場。夏らしい雰囲気となった。
撮影期間中は“思い出記録用”にスマホが支給されていたという。4人で互いを撮り合っていた光景を見た恒松祐里は「ラブラブでした」と暴露。佐野は「1人500枚ぐらい撮ってた」と懐かしんだ。中でも高杉は佐野の写真ばかりを撮影。高杉が「だって面白いことしてくれるんですもん」と笑みを浮かべると、うれしそうな佐野は「たぶん、俺のこと好きなんです」とにやり。そのラブラブな空気感に横浜は「友情を越えた何かがあるかも…」と意味深発言をした。
否定するかと思いきや、佐野は「わからないよ、もしかしたらあるかもよ」と便乗。会場には黄色い悲鳴が響いた。フォトセッションでも佐野と高杉は終始、仲睦まじげで、中川から「イチャつかないで」と苦笑いで注意されていた。
また、舞台あいさつでは七色の瓦割りを4人で披露。空手で世界一にもなったことのある横浜の指導のもと、全員が見事に成功していた。
この日は、そのほか吉川愛、堀田真由、飯塚健監督も登壇した。
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2018/07/07