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『昭和元禄落語心中』岡田将生、竜星涼らの出演でドラマ化 NHKで10月スタート

 若者たちを中心に落語ブームを巻き起こした、雲田はるこ氏による漫画『昭和元禄落語心中』(講談社)がテレビドラマ化されることが4日、わかった。NHK総合のドラマ10枠(毎週金曜 後10:00)で10月12日から放送開始予定。落語の名人・八雲を岡田将生、八雲に弟子入りする元チンピラ・与太郎を竜星涼が演じるほか、成海璃子(小夏)、大政絢(みよ吉)、山崎育三郎(助六)らの出演が決定している。

 昭和の落語界を舞台に、噺家の愛おしき素顔と業を描く本格落語作品。『第17回 文化庁メディア芸術祭』マンガ部門優秀賞、『第38回 講談社漫画賞』一般部門受賞など、魅力的なキャラクターと骨太なストーリーで漫画賞を総なめにした。2016年、17年の2期にわたってテレビアニメ化もされている。

 脚本は、連続テレビ小説『マッサン』の羽原大介。演出には映画監督のタナダユキ氏らを迎え、戦争の時代の落語家たちの生き様、芸の絆に結ばれた若者たちの熱い友情、師弟や男女の情愛・嫉妬・別れ、そして無二の親友の事故死を巡るミステリーなどを描いていく。

 制作発表に際し、岡田は「このドラマのお話を頂いたときは正直迷いました。生半可な気持ちではできませんし、本当にこの作品のために落語を知り、落語を愛さないとできないと思ったからです。しかし、僕が演じさせていただく八雲という人物に、どんどん興味が沸き演じてみたい、やりたいと思う気持ちが強くなり、この役と心中したいと思いました。今、絶賛落語の稽古中です。知れば知るほど好きになっています。ぜひ楽しみに待っていてください」とコメントを寄せている。

 音楽を担当するのは、これまでに多数の映画、ドラマ、舞台、ミュージカルの音楽を手掛けてきた村松崇継。今年は4月期の高視聴率ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(テレビ朝日)や、7月16日スタートの『ラストチャンス 再生請負人』(テレビ東京)、スタジオポノックの短編アニメ映画『ちいさな英雄-カニとタマゴと透明人間-』(8月24日公開)の音楽を担当。劇伴作家・ピアニスト そしてシンガーソングライターとしても活躍している。担当した作品は必ず話題になる村松の音楽と、落語を題材した物語が、どのようにドラマとして一つになるか楽しみだ。



関連写真

  • 雲田はるこ氏原作、NHK・ドラマ10『昭和元禄落語心中』(10月12日スタート)落語の名人・八雲を演じる岡田将生
  • 与太郎を演じる竜星涼
  • 音楽を担当する村松崇継

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