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ライフスタイルの変化や、再生デバイスの発展により、近年、存在価値を高めつつあるショートフィルム。なかでも、企業のメッセージをストーリー仕立てで伝える「ブランデッドムービー」は、非常に効果的なマーケティング手法として、ビジネスシーンで注目を集めると同時に、映像クリエイターにも大きな変化をもたらしている。 そんな「ブランデッドムービー」にいち早く注目していた、ネスレ日本株式会社 代表取締役社長・高岡浩三氏、『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア(略称:SSFF & ASIA)』の代表を務める俳優の別所哲也氏、そして映画祭内でブランデッドムービーに特化した部門「BRANDED SHORTS(ブランデッドショート)」で審査員を務めた放送作家・脚本家の小山薫堂氏が、ショートフィルムの魅力や可能性、そして未来予想図について語り合った。

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  • ショートフィルムの魅力を語り合った(左から)別所哲也氏、高岡浩三氏、小山薫堂氏 (C)ORICON NewS inc.
  • インタビューに応じた(左から)別所哲也氏、高岡浩三氏、小山薫堂氏 (C)ORICON NewS inc.
  • インタビューに応じた高岡浩三氏 (C)ORICON NewS inc.
  • インタビューに応じた小山薫堂氏 (C)ORICON NewS inc.
  • インタビューに応じた別所哲也氏 (C)ORICON NewS inc.
  • インタビューに応じた(左から)別所哲也氏、高岡浩三氏、小山薫堂氏 (C)ORICON NewS inc.
  • インタビューに応じた(左から)別所哲也氏、高岡浩三氏、小山薫堂氏 (C)ORICON NewS inc.

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