俳優の吉田栄作が24日、都内でコニャックブランド『ヘネシーX.O』を使った『カクテルコンペティション2018』でトークショーに出演。審査員としてヘネシーを使ったカクテル20杯を試飲し、声が枯れ気味になったことを明かした。
吉田が特別審査員、真麻が総合司会として参加。一流のバーテンダーの中から予選を勝ち抜いた20人がファイナリストとなり、この日に雌雄を決した。偶然、行ったことあるバーのバーテンダーが優勝したことも明かした。「楽しかったですよ。カクテルを20杯飲んで。みなさん、プロ中のプロの方なんですけど(緊張で)手が震えている」と振り返っていた。
「モテ男ならではのお酒のたしなみ方を教えて」と司会から無茶振りされ、吉田は苦笑いしながらも「知識があればある分だけ、その方の好みを聞いて『カクテルだったら、こういうのがおいしいよ。試してみたら』と言える。長年、飲んでいると詳しくなる」と語っていた。
この日は声が枯れ気味。囲み取材で理由を問われると苦笑いしながら「飲み過ぎですね」と告白。最近は仕事が立て込んでいたそうで「だいぶ(喉を)酷使している。プラス酒ですね」と照れた。ただ、体調面では全く問題ないそうで「大丈夫です」とにっこり笑っていた。「このコンペティションがあることを初めて知った。参加できてよかった。ウイスキーが好きですが、ブランデーもいいなって思いました」と、ヘネシーの魅力を再確認していたようだ。
吉田が特別審査員、真麻が総合司会として参加。一流のバーテンダーの中から予選を勝ち抜いた20人がファイナリストとなり、この日に雌雄を決した。偶然、行ったことあるバーのバーテンダーが優勝したことも明かした。「楽しかったですよ。カクテルを20杯飲んで。みなさん、プロ中のプロの方なんですけど(緊張で)手が震えている」と振り返っていた。
「モテ男ならではのお酒のたしなみ方を教えて」と司会から無茶振りされ、吉田は苦笑いしながらも「知識があればある分だけ、その方の好みを聞いて『カクテルだったら、こういうのがおいしいよ。試してみたら』と言える。長年、飲んでいると詳しくなる」と語っていた。
この日は声が枯れ気味。囲み取材で理由を問われると苦笑いしながら「飲み過ぎですね」と告白。最近は仕事が立て込んでいたそうで「だいぶ(喉を)酷使している。プラス酒ですね」と照れた。ただ、体調面では全く問題ないそうで「大丈夫です」とにっこり笑っていた。「このコンペティションがあることを初めて知った。参加できてよかった。ウイスキーが好きですが、ブランデーもいいなって思いました」と、ヘネシーの魅力を再確認していたようだ。
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2018/06/24