舞台『おん・すてーじ 真夜中の弥次さん喜多さん 三重』が21日、東京・水道橋の東京ドームシティ シアターGロッソで開幕した。上演前には、公開ゲネプロが行われ、キャストの唐橋充、藤原祐規らが意気込みを語った。
しりあがり寿氏の漫画原作による舞台は、歌、ダンス、パフォーマンスを絡めたエンターテインメント作品。きょう21日から24日まで同所で上演される。
そのほか、佐藤祐吾、芹沢尚哉、深澤大河、大海将一郎、岩義人、田代哲哉、コロ、松本寛也、湯澤幸一郎、納谷健も役衣装でゲネプロに臨んだ。唐橋は「すごい舞台が出来上がった」と胸を張ると、「大きな小屋なので、どれだけ後ろの席の方にすごさを伝えられるか。観た方にとって何かの指針になればと、おこがましくも思っています」と言葉に力を込めた。
藤原も「一言で言うと“カオス”な作品。僕らは全力でそのカオスを演じきりたい」と気合十分。きらびやかなアイドル衣装に身を包んだ芹沢は「僕らのシーンで『あれ、アイドルのライブに来てるのかな?』と錯覚するくらい盛り上げたい」と声を弾ませていた。
しりあがり寿氏の漫画原作による舞台は、歌、ダンス、パフォーマンスを絡めたエンターテインメント作品。きょう21日から24日まで同所で上演される。
そのほか、佐藤祐吾、芹沢尚哉、深澤大河、大海将一郎、岩義人、田代哲哉、コロ、松本寛也、湯澤幸一郎、納谷健も役衣装でゲネプロに臨んだ。唐橋は「すごい舞台が出来上がった」と胸を張ると、「大きな小屋なので、どれだけ後ろの席の方にすごさを伝えられるか。観た方にとって何かの指針になればと、おこがましくも思っています」と言葉に力を込めた。
藤原も「一言で言うと“カオス”な作品。僕らは全力でそのカオスを演じきりたい」と気合十分。きらびやかなアイドル衣装に身を包んだ芹沢は「僕らのシーンで『あれ、アイドルのライブに来てるのかな?』と錯覚するくらい盛り上げたい」と声を弾ませていた。
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2018/06/21