サッカー日本代表・本田圭佑選手のものまねタレント・じゅんいちダビッドソンが21日、都内で男性ヘアケアブランド『PROTAGA』の製品発表会に参加。本田選手がコロンビア戦で決勝ゴールをアシストするなど活躍したことに安堵の表情を浮かべた。
“薄毛タレント日本代表”としてカンニング竹山が先に登場。竹山は登場するなり「薄毛タレントって紹介されて気分が悪いわ!」とブツクサ言いながら「薄毛タレントの日本代表はやめて。ほかにいっぱい強い薄毛がいる。これぐらいで薄毛のキャラは背負えない」と肩書にクレームを入れていた。ただ、薄毛は自覚しており、サプリの新商品に「これに賭けてますから」と宣言した。
その後、じゅんいちが入場。「ちょっとだけロシアから帰ってきました」と話したが竹山から「ただのじゅんいちじゃないか。本物がロシアから来られるわけないじゃないか」とツッコミを入れられていた。19日のコロンビア戦では1対1の同点だった後半28分、途中出場の本田圭佑選手のCKから大迫勇也選手がヘディングでゴールを決め、これが決勝点となった。じゅんいちは「大迫選手の半端ない決勝のヘディングをアシストするより、竹山さんの中途半端な薄毛をアシストする方が大事」と話し、笑わせた。
竹山が「ちゃんと後半に本田選手が出てくれてよかったなぁ」と話しかけると、思わずサングラスを取りながら「めちゃくちゃよかったです」と本音をぽろり。本田選手が活躍するとしないとでは今後の仕事に大きな変化がある。「あんな強豪に勝てそうだったので緊張しっぱなし。僕の未来がかかっていたので。最後の笛が鳴るまで予断を許さない状況でしたね」と振り返った。
じゅんいちは「本田選手が出て、ゴールを決めていただいてインタビューでトリッキーなことを言っていただくのが一番、助かりますよね。新ネタも生まれますからね」と今後を期待。大迫選手の“半端ない”ゴールについては「ボールが素晴らしかった。ピンポイントでキーパーが取れないギリギリのところに落としてくる。あれは俺ぐらいしか蹴れない」と“自画自賛”した。
また、最近の仕事について「自分で言うのもアレなんですけど『サッカー界から、あの方が来てくれました』と言うと99%は僕が来ます」と苦笑い。ただ、今回のW杯特需はそれほどでもないという。4年前は仕事がない状態から急激に増えたというが「4年前は無名だったけど、僕が売れたので。1.5倍ぐらいですかね」と自身の“伸びしろ”を説明した。
次戦は24日のセネガル戦。勝敗について「セネガルはめっちゃ強い。でも、1−0で日本が勝ちます」ときっぱり。そして「後半27分。左サイドからのセンタリングのこぼれ球を本田圭佑が蹴り込みます」と予測し、「勝ってもらわないと僕が困ります」と勝利を懇願していた。
“薄毛タレント日本代表”としてカンニング竹山が先に登場。竹山は登場するなり「薄毛タレントって紹介されて気分が悪いわ!」とブツクサ言いながら「薄毛タレントの日本代表はやめて。ほかにいっぱい強い薄毛がいる。これぐらいで薄毛のキャラは背負えない」と肩書にクレームを入れていた。ただ、薄毛は自覚しており、サプリの新商品に「これに賭けてますから」と宣言した。
その後、じゅんいちが入場。「ちょっとだけロシアから帰ってきました」と話したが竹山から「ただのじゅんいちじゃないか。本物がロシアから来られるわけないじゃないか」とツッコミを入れられていた。19日のコロンビア戦では1対1の同点だった後半28分、途中出場の本田圭佑選手のCKから大迫勇也選手がヘディングでゴールを決め、これが決勝点となった。じゅんいちは「大迫選手の半端ない決勝のヘディングをアシストするより、竹山さんの中途半端な薄毛をアシストする方が大事」と話し、笑わせた。
竹山が「ちゃんと後半に本田選手が出てくれてよかったなぁ」と話しかけると、思わずサングラスを取りながら「めちゃくちゃよかったです」と本音をぽろり。本田選手が活躍するとしないとでは今後の仕事に大きな変化がある。「あんな強豪に勝てそうだったので緊張しっぱなし。僕の未来がかかっていたので。最後の笛が鳴るまで予断を許さない状況でしたね」と振り返った。
じゅんいちは「本田選手が出て、ゴールを決めていただいてインタビューでトリッキーなことを言っていただくのが一番、助かりますよね。新ネタも生まれますからね」と今後を期待。大迫選手の“半端ない”ゴールについては「ボールが素晴らしかった。ピンポイントでキーパーが取れないギリギリのところに落としてくる。あれは俺ぐらいしか蹴れない」と“自画自賛”した。
また、最近の仕事について「自分で言うのもアレなんですけど『サッカー界から、あの方が来てくれました』と言うと99%は僕が来ます」と苦笑い。ただ、今回のW杯特需はそれほどでもないという。4年前は仕事がない状態から急激に増えたというが「4年前は無名だったけど、僕が売れたので。1.5倍ぐらいですかね」と自身の“伸びしろ”を説明した。
次戦は24日のセネガル戦。勝敗について「セネガルはめっちゃ強い。でも、1−0で日本が勝ちます」ときっぱり。そして「後半27分。左サイドからのセンタリングのこぼれ球を本田圭佑が蹴り込みます」と予測し、「勝ってもらわないと僕が困ります」と勝利を懇願していた。
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2018/06/21