フリーアナウンサーの草野仁とお笑い芸人の横澤夏子が12日、都内で行われたミツカン『味確認室プロジェクト』キックオフイベントに出席。2人は独自の『料理論』をそれぞれ展開した。
横澤は昨年7月に結婚してもうすぐ1年。「結婚生活は慣れてきたのですが、だんだんズボラな部分が出てきました。結婚する前は、ガスコンロの周りをピカピカにしていたのですが、結婚したら『もう、いいかな〜』みたいな」と明かすと、草野は「(横澤は)教育者のご家庭で育っている。基本的には良い奥様だと思います」と、横澤の父が学校の先生ということを例に挙げてフォローした。
イベントでは、出汁を使った料理体験が行われており、横澤は「得意料理はピーマンの肉詰め。ピーマンの肉詰めってお店で食べられる物じゃないですか。なので、最高のピーマンの肉詰めの味を誰も知らない。だから旦那さんは一番おいしいと思って食べている」と持論を展開した。
料理教室にも通っていたそうで「料理教室通ったら、その時点で『いい女』っていう感じで自分で思ってしまう。なので家で復習しない。復習しないとダメですね」と反省していた。
一方、草野は「男性から見て、女性がおいしい料理を作ってくれるというのは、これほど魅力的なことはない。家に帰っておいしい物を食べられるとすれば、旦那様も家庭への帰還率がグッと高まり、コミュニケーションも深くなる。一家の気持ちの通じ合いが深くなる」と熱弁した。
横澤は昨年7月に結婚してもうすぐ1年。「結婚生活は慣れてきたのですが、だんだんズボラな部分が出てきました。結婚する前は、ガスコンロの周りをピカピカにしていたのですが、結婚したら『もう、いいかな〜』みたいな」と明かすと、草野は「(横澤は)教育者のご家庭で育っている。基本的には良い奥様だと思います」と、横澤の父が学校の先生ということを例に挙げてフォローした。
イベントでは、出汁を使った料理体験が行われており、横澤は「得意料理はピーマンの肉詰め。ピーマンの肉詰めってお店で食べられる物じゃないですか。なので、最高のピーマンの肉詰めの味を誰も知らない。だから旦那さんは一番おいしいと思って食べている」と持論を展開した。
料理教室にも通っていたそうで「料理教室通ったら、その時点で『いい女』っていう感じで自分で思ってしまう。なので家で復習しない。復習しないとダメですね」と反省していた。
一方、草野は「男性から見て、女性がおいしい料理を作ってくれるというのは、これほど魅力的なことはない。家に帰っておいしい物を食べられるとすれば、旦那様も家庭への帰還率がグッと高まり、コミュニケーションも深くなる。一家の気持ちの通じ合いが深くなる」と熱弁した。
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2018/06/12