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吉沢亮、ダークヒーローに初挑戦 『GIVER 復讐の贈与者』ドラマ化

 俳優の吉沢亮主演で、日野草氏の『GIVER 復讐の贈与者』シリーズ(角川文庫)をドラマ化され、テレビ東京のドラマ24枠(7月13日スタート、毎週金曜 深0:12※初回のみ深0:17)で放送されることが明らかになった。

 復讐をテーマにして、復讐する側、復讐される側の人間模様を巧みに描きながら、毎回驚きのラストを迎える短編小説群を、映画・CMなど各メディアでもブレイク中の吉沢を主演に迎えて映像化する。

 “復讐代行”を生業にする、生まれつき感情が欠落した青年というダークヒーローに初めて挑戦する吉沢は「復讐代行業の話ということで、人の恨みや嫉妬などかなり汚ったない部分が描かれるわけですが、台本を読むと爽快感のあるコミカルなせりふで逆に怖さと気持ち悪さ倍増のかなり面白い話でした。なかなか見たことのないドラマが生まれる予感がしております」と意気込みを語っている。

 吉沢のこれまでになかった新たな一面を引き出すメイン監督は、『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭』で、『孤高の遠吠』がグランプリを受賞し、2017年公開の映画『全員死刑』で商業デビューを果たした、小林勇貴監督。さらに、小路紘史監督(16年『ケンとカズ』 で『第28回東京国際映画祭』日本映画スプラッシュ部門・作品賞)と、西村喜廣監督(08年『東京残酷警察』で『ブエノスアイレス・ロジョ・サングレ国際映画祭映画祭 』best film、 『Fantasia映画祭』金賞・観客賞)が参加。テレビドラマの枠を超えて、注目のクリエイターが集結し、深夜ドラマ界に新たな旋風を巻き起こす。

 小林勇貴監督をはじめ、監督陣の印象について吉沢は「監督の皆さんとお会いしたとき、小林監督は全身和柄の服で、なんて厳ついおじさんなんだ!って思ってたらまさかの27歳でびっくりしました。とても素敵な皆さんでしたが、今までとは明らかに違う匂いを感じました。皆さんと作り上げる『GIVER』がどのような作品になるのかがとても楽しみです」。

 小林監督は「会ってソッコーで吉沢君から脚本のダメ出しをされて、 正直『はァ?』と思いましたが言われたことをヒントに直してみた脚本は各所から絶賛されました。吉沢亮、いい男です。エンターテイメントの筋が通ってる人と仕事できるのは本当にうれしいです! 夜露死苦怨念害死魔州!」とコメントを寄せた。

■あらすじ
 生まれつき人間としての感情が欠落している主人公の義波(吉沢)。淡々と他人の復讐を請け負い、完ぺきにこなしていた。依頼者は同級生を殺された女子高校生、結婚詐欺にあった女性、連続殺人被害の家族…などさまざま。義波は依頼者の要望に応じて、ターゲットの心をえぐるような最適で残酷な方法で追い詰めていく。仲間は数人、統率するのはTAKER(テイカ―)と呼ばれる謎の少女。なぜ彼らは復讐代行業を始めたのか?  第1話は家族連れで賑わう休日の展望室が舞台。そこに銃を持った一人の若者が現れ立てこもる。見境なく居合わせた人々に危害を加えようとする青年の真意とは? そして、今回はどんな復讐劇が待ち受けているのか!? リベンジミステリーが幕を開ける!



関連写真

  • テレビ東京系ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』(7月13日スタート)に主演する吉沢亮(C)「GIVER 復讐の贈与者」製作委員会
  • テレビ東京系ドラマ24『GIVER 復讐の贈与者』(7月13日スタート)メイン監督を務める小林勇貴氏
  • 『GIVER 復讐の贈与者』原作小説の書影(日野草/角川文庫)

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