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山里亮太、12年前の新書を大改稿で文庫化 オードリー若林の解説文に感激「目真っ赤になった」

 お笑いコンビ・南海キャンディーズ山里亮太が、自伝的エッセイ『天才はあきらめた』(朝日文庫)を7月6日に発売することがわかった。2006年に発売された『天才になりたい』(朝日新書)から12年後の今、本人が全ページを徹底的に大改稿。さらに現在までの最新のエピソードを加えた刺激的なエッセイとなっており、解説は親交の深いオードリー若林正恭が寄せている。

 同書には、山里が芸人を志した日のことから、養成所で圧倒的なスターだったキングコングへの嫉妬、「自分がおもしろいと思うこと」をトコトンやっている千鳥への劣等感をはじめ、しずちゃんとのコンビ不仲という“暗黒時代”を乗り越え再挑戦した『M-1グランプリ』、今年開催した南海キャンディーズ初の単独ライブでのエピソードなどがつづられており「格好悪いこと、情けないことも全て書いた、芸人の魂の記録」となっている。

 きのう6日深夜放送のTBSラジオ『JUNK 山里亮太の不毛な議論』(毎週水曜 深1:00〜3:00)内で、山里は「2006年には『天才になりたい』って思っていたけど、数々の天才を見て、どうして天才なのかというのを見て、自分を冷静に見た時に、天才をあきらめたからこそ、楽しめた努力があったり、苦しさを乗り越える方法があったというのに気付いた」と執筆にいたった経緯を説明。

 ダメ元で若林に解説文を頼んだところ、快く了承してくれたといい「読んで解説書くって、時間もかかるし、お忙しい方だけど(同書を)渡してすぐ、締め切り1ヶ月前倒しぐらいで書いてくれた」と感謝。「その解説文がまた、恥ずかしいけども読んでいて目真っ赤になった。この解説文だけでも、読み物としてむちゃくちゃいい。すげーな、あの男」とかみしめるように語っていた。



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