お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が、30日放送の日本テレビ系『正義のセ』(毎週水曜 後10:00)第8話に出演することがわかった。主演の吉高由里子とは2014年放送のNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』以来4年ぶりの共演。主人公でまっすぐすぎる新米女性検事・竹村凜々子(吉高)の担当するひき逃げ事件の鍵を握る人物、主婦の伊沢里穂を演じる。
昨年放送された同局連ドラ『東京タラレバ娘』のときから「出たいな、出たいなと、思っていて…。出ていないのに、差し入れしていましたから」とプライベートでも仲良しの吉高の主演作への登場をもくろんでいたという春菜。「差し入れをすることによった存在感がでて…、作戦成功でした。本当に、撮影は楽しかったです」と念願かなっての共演を喜んだ。
そんな春菜に吉高は「知らない現場にいきなり来て、普通あのテンションのもっていき方はできない。やっぱり芸人さんは引出しが多いなと思いました」と感嘆の声。「久しぶりに共演して撮影がすごく楽しかったです」と春菜同様、うれしげに明かしてた。
第8話では、凜々子の担当するひき逃げ事件の被疑者・斎藤茂典(正名僕蔵)は深く反省した様子だったが、「人をはねた記憶はない」と主張。被害者にケガをさせたことに気づいていたか、気づいていなかったかで起訴判断が大きく違ってくるため、凜々子は相原(安田顕)とともに、詳しく捜査を始める。事故の時、車に同乗していたのは、斎藤がマネージャーを務める人気俳優の光岡駿太(桐山漣)だった。凜々子と相原は、参考人として光岡に話を聞きに行くが…。
昨年放送された同局連ドラ『東京タラレバ娘』のときから「出たいな、出たいなと、思っていて…。出ていないのに、差し入れしていましたから」とプライベートでも仲良しの吉高の主演作への登場をもくろんでいたという春菜。「差し入れをすることによった存在感がでて…、作戦成功でした。本当に、撮影は楽しかったです」と念願かなっての共演を喜んだ。
そんな春菜に吉高は「知らない現場にいきなり来て、普通あのテンションのもっていき方はできない。やっぱり芸人さんは引出しが多いなと思いました」と感嘆の声。「久しぶりに共演して撮影がすごく楽しかったです」と春菜同様、うれしげに明かしてた。
第8話では、凜々子の担当するひき逃げ事件の被疑者・斎藤茂典(正名僕蔵)は深く反省した様子だったが、「人をはねた記憶はない」と主張。被害者にケガをさせたことに気づいていたか、気づいていなかったかで起訴判断が大きく違ってくるため、凜々子は相原(安田顕)とともに、詳しく捜査を始める。事故の時、車に同乗していたのは、斎藤がマネージャーを務める人気俳優の光岡駿太(桐山漣)だった。凜々子と相原は、参考人として光岡に話を聞きに行くが…。
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2018/05/29