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瑛太、『西郷どん』撮影で白髪増える「重圧がかかってます」

 俳優の瑛太が25日、東京・上野の東京藝術大学大学美術館で開催されるNHK大河ドラマ特別展『西郷どん』報道内覧会を訪れた。現在撮影中の大河ドラマでは大久保利通役として、西郷吉之助(鈴木亮平)と島津久光(青木崇高)の間で板挟みに。「中間管理職の立場で、正直ものすごいストレスがかかってる。とにかく吉之助さんに『もう少し冷静にならないか』と言いたい。またこの人間を止めなくてはいけないと正直、白髪が増えました」と苦笑交じりに報告し、「それだけ重圧がかかってますね」と苦労を明かした。

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 瑛太は同展において音声ガイドも担当。もちろんナレーションはすべて標準語とあって「普段台本では薩摩弁で読むクセがあるので、逆に標準語には違和感でした。結構難しいなと思いました」と困惑したそう。撮影開始から1年ほど経っており「標準語でいいんだっていう違和感」とすっかり薩摩弁が染み付いたことを明かした。

 実際に大久保の肖像画の前で写真撮影を行った瑛太は「撮影前にも資料で見ましたが、やっぱり実物をみると実在した人物なんだとひしひしと実感する」としみじみ。「鹿児島の人たちには、西郷人気に劣っているような、どこかで裏切り者のような扱いになっているような気がして。でも実際明治を立ち上げたのは西郷より大久保が力を発揮している。しっかりと日本の方たちに伝えられるように、大久保ファンを増やしたいです」と使命感を燃やしていた。

 同展では、薩摩(現・鹿児島)の下級武士から明治維新を成し遂げた西郷隆盛の謎に満ちた生涯を、残された美術品や歴史資料によって放送中の大河ドラマと連動しながら浮き彫りにしていく。西郷の風貌を最も忠実に伝えているとされる肖像画や座右の銘を記した書『敬天愛人』、婚礼に尽力した篤姫の華麗なる調度品など初公開作品はもちろん、幕府瓦解のきっかけになった幕末の最重要資料『討幕の密勅』も登場する。



関連写真

  • 『西郷どん』撮影で白髪が増えたことを明かした瑛太 (C)ORICON NewS inc.
  • 大久保利通の肖像画の前で写真撮影を行った瑛太 (C)ORICON NewS inc.
  • NHK大河ドラマ特別展『西郷どん』報道内覧会を訪れた瑛太 (C)ORICON NewS inc.
  • 大久保利通 (C)ORICON NewS inc.

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