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エイベックスがフィンテック領域へ参入 独自決済システムを提供

 エイベックスがフィンテック領域へ参入するための100%子会社「エンタメコイン株式会社」を6月に設立することが24日、わかった。エンタメコイン株式会社では、2019年初頭を目処に、エイベックスグループや、芸能事務所、エンタテインメント関連事業者へ、低手数料、低コストで活用できるブロックチェーン技術を用いた独自の決済システムを提供するほか、チケット、ファンクラブ、ECなど、導入事業者が提供している個々のサービスを簡単に連携・集約し決済機能も紐付けられる総合プラットフォーム・アプリケーションと併せて提供することを予定している。

 5月11日に東京・青山の本社で行われた「2018年3月期 決算説明会」では、現・代表取締役社長CEOの松浦勝人氏が6月22日付で代表取締役会長CEOに就任し、「Entertainment×Tech」を主軸とした新規事業創出に注力することを発表した。

 同社は、「未来志向型エンタテインメント企業」を目指し、コンテンツを核に「VR/AR/MR」「バーチャルYouTuber」「ゲーム」「フィンテック/ブロックチェーン」「インフルエンサーマッチング」「ライブ配信/ライブコマース」など、自社だけでなく、ジョイントベンチャーやM&Aなどの形態は問わず、新事業を展開することを掲げていた。今回のECI設立を機に、エンタテインメントにおける決済サービスなどのフィンテック領域へ参入する。



提供元:CONFIDENCE

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