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真瀬樹里が見た“母”野際陽子さんの素顔「“天然”なところも」 プライベート写真も初公開

 昨年6月に亡くなった野際陽子さん(享年81)の長女で、女優の真瀬樹里(43)が、5月21日に著書『母、野際陽子 81年のシナリオ』(朝日新聞出版)を出版する。知的でクールな印象の強かった野際さんだが、実は「オッチョコチョイで“天然”なところがあって、そして何よりも大変な“ふざけんぼ”」だったというエピソードなど、愛娘・真瀬だけが知る母の素顔を紹介するとともに、初公開となる貴重なプライベート写真も収録される。

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 昨年放送の帯ドラマ劇場『トットちゃん!』(テレビ朝日)に、野際さん役で出演した真瀬は「野際さんの生き写しのよう」「そっくりすぎる」と話題となった。同書では、肺腺がんと闘いながらも、亡くなる1ヶ月前までドラマ『やすらぎの郷』(テレビ朝日)の撮影に参加し続け、息をひきとる瞬間まで、その傍らで支え続けた愛娘だけが知る母の素顔を描く。

 真瀬は「母本人の81年間をひとつの『かたち』として作り残せたら、母を応援して下さったファンの方々も喜んで下さるのではないかと。また、母も納得して楽しんでくれるような本が作れたら、それを母へのプレゼントにしたい、という思いが大きくなり、出版する事を決めました」と、これまでの経緯を説明。

 「元来の“ふざけんぼ”の性格から、『面白みもない、真面目なだけの人生本なんてイヤよ』と言うであろう母が、一緒に楽しんでくれて、喜んでくれるものを作りたい。女優としての母の人生は勿論、母の幼少期から戦争時代、少女時代、アナウンサー時代、女優デビュー後と、81年の人生の全てを。それから母娘のエピソードも。出来るだけ多くの事を書き残したい。そんな事を考えながら大切に作りました」と語っている。

 また、書籍の帯には、野際さんと親交の深かった黒柳徹子(84)からの推薦コメントが寄せられ「随分いろんなことを野際さんから聞いていたけど、初恋の話は、知らなかった。野際さんて、そんな事も娘と話すお母さんだったの? そのとき、『死ぬほど幸せだと思った』なんて! よかった! いい話を聞けた!」とメッセージしている。



関連写真

  • 真瀬樹里(右)が著書『母、野際陽子 81年のシナリオ』を出版
  • 著書『母、野際陽子 81年のシナリオ』に収録された写真
  • 著書『母、野際陽子 81年のシナリオ』
  • 真瀬樹里

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