歌舞伎俳優の十代目松本幸四郎が18日、都内で行われた『南座 新開場記念2018〜2019ラインナップ発表会』に出席。2年9ヶ月ぶりに新開場する同所での公演を控え「京都は非常に歴史のあるところなのですが、新しいものを生み出す場所でもあると思っています。最新鋭の舞台技術などを使って、いろんな可能性を試すことができるのではないかと楽しみにしています」と声を弾ませた。 二代目松本白鸚、八代目市川染五郎とともに11月公演に臨む幸四郎は「3代で襲名披露興行に出させていただきます。最初の興行に出させてもらえるということで、非常にご縁を感じております」としみじみ。「始まりだけで終わらず、今後も南座に出させていただけたらと思っているのですが、資料を見ると(来年)9月までは私の入る余地がありませんでしたので、見に行きたいと思います。9月以降は、ぜひよろしくお願いします」と笑わせた。
2018/05/18