アニメ『TO BE HERO』の新たなストーリーとなる『TO BE HEROINE』のテレビアニメ化が決定し、19日からTOKYO MX1で放送されることが10日、発表された。主人公の花屋二葉役を仮面少女の月野もあが務め、くまいもとこ、南央美、皆川純子、関俊彦らが出演する。
同作は、2016年のTOKYO MXで放送されたショートアニメ『TO BE HERO』の新たなストーリー。主人公の女子高生・二葉は、ある日突然、パンツ1枚の子どもしかいない光のない暗黒の異世界に突然吸い込まれてしまう。服を着たままこの世界に入り込んでしまった二葉は、自らの服を武器にすることで、この世界の最強ヒロインになっていく。
中国で制作しているアニメということで、現実世界の登場人物のセリフを中国の声優が担当し(セリフは日本語の字幕で表現)、異次元世界の登場人物のセリフを日本の声優が話すという、日本語と中国語が入り乱れる作品となる。
前作でミン役を務めた月野が今作は二葉役を務め「ミンちゃんも二葉ちゃんも月野もあ? となったと思いますが、今回の作品は今までにないプロセスでストーリーが進んでいくので、まずは放送を観ていただきたいです!」と訴えつつ「前作とはまるっきり違う角度からのストーリーとなっているので、前作を知らない人ももちろん楽しめるアニメとなっています! 前作のキャラは出てくるのか…なども、わくわくしながら新たな『TO BE HEROINE』ワールドをぜひお楽しみください!」とアピール。
沙光・黄金パンツの子役のくまいは「中国語からの吹き替え、更に原音をそのまま生かしたパートもありと、私にとって初めての事ばかりでワクワクしています」、梁超・超オジ役の南も「現実世界と不思議な世界の2ヶ国語での超オジや、みんなを見て楽しんでください」とコメントした。
また、公式サイトも開設され、キービジュアルやPV、オープニングテーマをPassCode、エンディングテーマをRe-connectが担当することも発表。19日からTOKYO MX1で午後9時より全7話にて放送される。
同作は、2016年のTOKYO MXで放送されたショートアニメ『TO BE HERO』の新たなストーリー。主人公の女子高生・二葉は、ある日突然、パンツ1枚の子どもしかいない光のない暗黒の異世界に突然吸い込まれてしまう。服を着たままこの世界に入り込んでしまった二葉は、自らの服を武器にすることで、この世界の最強ヒロインになっていく。
中国で制作しているアニメということで、現実世界の登場人物のセリフを中国の声優が担当し(セリフは日本語の字幕で表現)、異次元世界の登場人物のセリフを日本の声優が話すという、日本語と中国語が入り乱れる作品となる。
前作でミン役を務めた月野が今作は二葉役を務め「ミンちゃんも二葉ちゃんも月野もあ? となったと思いますが、今回の作品は今までにないプロセスでストーリーが進んでいくので、まずは放送を観ていただきたいです!」と訴えつつ「前作とはまるっきり違う角度からのストーリーとなっているので、前作を知らない人ももちろん楽しめるアニメとなっています! 前作のキャラは出てくるのか…なども、わくわくしながら新たな『TO BE HEROINE』ワールドをぜひお楽しみください!」とアピール。
沙光・黄金パンツの子役のくまいは「中国語からの吹き替え、更に原音をそのまま生かしたパートもありと、私にとって初めての事ばかりでワクワクしています」、梁超・超オジ役の南も「現実世界と不思議な世界の2ヶ国語での超オジや、みんなを見て楽しんでください」とコメントした。
また、公式サイトも開設され、キービジュアルやPV、オープニングテーマをPassCode、エンディングテーマをRe-connectが担当することも発表。19日からTOKYO MX1で午後9時より全7話にて放送される。
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2018/05/10