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『13の理由』シーズン2、Netflixで5・18配信開始

 「10代の自殺」を題材にしたNetflixオリジナルシリーズ『13の理由』のシーズン2が、今月18日より世界同時に配信開始されることになった。

 米国の作家ジェイ・アッシャーが2007年に発表した同名小説をドラマ化したもの。歌手で女優のセレーナ・ゴメスが原作と出合ってから6年以上の歳月をかけ、自らが製作総指揮として映像化を実現させた。シーズン1は昨年3月より配信され、若者たちを縛るスマートフォンやSNSを通した友情、恋愛、人間関係など、現代社会の抱える闇をリアルに映し出した作品として、SNSをはじめ記録的な反響を生み、全米でエンターテインメントの枠を超えた社会現象にまでなった。

 物語は、高校生のクレイがある日、自分宛ての謎めいた箱を見つけるところから始まる。箱の中にあったのは、2週間前に命を絶ったクラスメート、ハンナが自殺を決意した“13の理由”が録音されていた。テープの主のハンナと、テープを聞いたクレイ、2人の視点を通して、彼女の死を巡る衝撃の秘密と真実が明らかになっていく様子がスリリングに描かれた。

 シーズン2は、ハンナの死の余波に揺れながらも、登場人物たちがそれぞれに傷を癒やし、乗り越えようとする複雑な過程を描く。一方、リバティ高校の面々が裁判の準備を進める中、ハンナの死にまつわる真実をどんな手を使ってでも隠そうとする人物の気配が。そして新たに出てきた一連の不気味なポラロイド写真により、クレイと級友たちはゾッとするような秘密とそれを隠蔽しようとする陰謀の存在を知ることになる。

 公開された特別映像には、シーズン2の主要メンバーになるであろうリバティ高校の生徒や教師の姿が映し出される。注目は「ウソつき」や「余計なことは言うな」、「でしゃばるな」などと意味深な一言一言が書かれたポラロイド写真。そして写真の中に映り込む、登場人物たちの本当の素顔。断片的な情報ではあるが、シーズン1では語られなかったハンナの物語や、キャラクターたちが深掘りされていく。

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