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安藤サクラ、“18歳”に扮し朝ドラ撮入「笑っていただければ幸いです」

 NHKの次期連続テレビ小説『まんぷく』(10月1日スタート、月〜土 前8:00 総合ほか)の撮影が開始され、1日、NHK大阪放送局でヒロインを演じる女優の安藤サクラらが会見を行った。役衣装で姿を現した安藤は、18歳の主人公・今井福子に扮していることを小声で告げた後、「18歳というところがとても不安ではありますが、でももう正直に言います! 私は32歳の子持ちでございます」と声を上げて、爆笑を誘った。

 連続テレビ小説99作目となる『まんぷく』は、今や私たちの生活に欠かせないものとなった「インスタントラーメン」を生み出した夫婦の知られざる物語を描く。幕開けは、戦前の大阪。三人姉妹の末っ子で、貧しいながらも愛情をいっぱい受けておおらかに育ったヒロイン・福子を安藤が演じる。

 若手女優の登竜門とも言われる朝ドラのヒロインに、日本アカデミー賞で最優秀主演女優賞を受賞するなど、女優として十分な実績があり、一児の母でもある安藤がキャスティングされたことを、本人も驚いていたのだが、「もう、悪あがきをしてもしょうがないと思ってます。25歳だったら、たぶん、頑張ろうとか、若々しくとか思ってたかもしれません。でも、もう『しょうがない! すみません!』と思いながら、18歳はなかなかできない経験ですので、楽しみたいと思っております。あらかじめ、『すみません!』と謝らせてください。逆に笑っていただければ幸いです。頑張ります!」と、自虐混じりに意気込んだ。

 取材会には、今井家の次女・香田克子役の松下奈緒、今井家の長女・今井咲役の内田有紀、福子の母・今井鈴役の松坂慶子も出席。

 安藤は「きょう少しだけ朝から撮影して、すごく居心地の良いお家と、一緒にいるとずっと笑っちゃうような楽しい家族と、これからがとても楽しみです」と、コメント。『ゲゲゲの女房』で朝ドラヒロインを経験している松下も「この長い長い長い…短い?あっという間の10ヶ月が、いよいよきょうから始まるんだなぁという気持ち。私は、ここ(セット)のお家(今井家)には住んでいないんですけど、ここにきて、お母さんや、妹やお姉ちゃんといろんな話をするっていうのは、非常に“朝ドラ”らしい雰囲気だなということを実感しながらのシーンでしたので、これからどんなことが始まるのか、どんな人生になっていくのかなというのを非常に楽しみにしております」と話していた。



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