長瀬智也、守りたいものは「愛する人」

 人気グループ・TOKIOのメンバーで俳優の長瀬智也が23日、都内で行われた映画『空飛ぶタイヤ』(6月15日公開)舞台あいさつに登壇した。劇中の内容にちなみ、“守りたいもの”を聞かれた長瀬は「やっぱり、愛する人じゃないですかね」と回答。会場がざわめくと「…いれば」と付け加えて茶目っ気たっぷりの笑み。司会者から「TOKIOのメンバーは?」と聞かれるも「ああ〜。なんか男を愛するって気持ち悪い」と渋い顔で笑いを誘った。

【写真集カット】カメラを見つめ…大胆に脚線美を披露した深キョン


 長瀬は「やっぱり(自身が演じた)赤松のように家族がいたりとかね、とも思いましたね」としみじみ。「あとは寺脇(康文)さんを守りたい」と10年以上前に共演したこともある寺脇に水を向け「本当に昔からお世話になったんですよ」「長生きしてください」とお願いすると、寺脇を「ワシ、おじいちゃんじゃないんだから」と苦笑させていた。

 同作は人気作家・池井戸潤氏の作品を初の映画化。累計160万部を突破した原作はある日起きたトレーラーの脱輪事故を機に、整備不良を疑われた運送会社社長・赤松徳郎(長瀬)は車輪の欠陥に気づき、製造元であるホープ自動車カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)に再調査を依頼。一方、ホープ銀行本店営業部・井崎一亮(高橋一生)はグループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、それぞれは独自の調査のなか、大企業の“リコール隠し”という真実にたどり着く。

 ディーンは「家族ですね。子どもたちとか。もしなにかあったときに頑張らなきゃと思う。自分が頑張らないと誰が彼らを導いていけるのか、考えてしまう」と守りたい存在を挙げると、長瀬は「リアルな答え。本当はそれ、俺も言いたかった…」と、うらやましがる場面も。実はバツイチという沢田役にディーンは「一人で夜、乾き物を食べながらお酒飲みながら企画書書いて…暗いんですよね。それを演じたとき、自分は家族に助けられてることがたくさんある改めて思いました」と実感を込めていた。

 このほか高橋一生、深田恭子小池栄子阿部顕嵐Love-tune.)、中村蒼浅利陽介本木克英監督らが出席した。



関連写真

  • 映画『空飛ぶタイヤ』舞台あいさつに登壇したTOKIO・長瀬智也 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『空飛ぶタイヤ』舞台あいさつに登壇した(前列左から)小池栄子、高橋一生、長瀬智也、ディーン・フジオカ、深田恭子、(後列左から)本木克英監督、阿部顕嵐、寺脇康文、中村蒼、浅利陽介 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『空飛ぶタイヤ』舞台あいさつに登壇した阿部顕嵐 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『空飛ぶタイヤ』(6月15日公開)舞台あいさつに登壇した中村蒼 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『空飛ぶタイヤ』舞台あいさつに登壇したディーン・フジオカ (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『空飛ぶタイヤ』舞台あいさつに登壇した小池栄子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『空飛ぶタイヤ』舞台あいさつに登壇した寺脇康文 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『空飛ぶタイヤ』舞台あいさつに登壇した高橋一生 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『空飛ぶタイヤ』舞台あいさつに登壇した深田恭子 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス