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常盤貴子、フランス映画の見方を解説「アートとして絵画を見るように…」

 女優の常盤貴子が『フランス映画祭2018』のフェスティバル・ミューズに就任し23日、東京・港区のフランス大使館で行われた同映画祭のラインナップ発表記者会見に出席。今回の開催地である神奈川県の出身で、かつてEテレの語学番組『旅するフランス語』にも出演するなど、ゆかりのある中でのミューズ就任に「本当にうれしいです」と声を弾ませた。

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 映画に対するイメージについて、常盤は「日本ではエンターテインメント・娯楽のイメージが強いのですが、フランスではアートとして捉えられているようです」と日仏での違いを丁寧に解説。「フランス映画というと『難しい』とか『ちょっとわからない』と悩んでしまう方が多いかもしれませんが、アートとして捉えると、逆にわかりやすい方がどうなのかという気持ちになると思うので、みなさんもどうか恐れずにフランス映画を見ていただきたいと思います」と呼びかけた。

 フランス映画への思いは止まらず「今までフランス映画になじみのなかった方もよく見てこられた方も何枚の絵画を見るように、何本もの映画を見てくれたらなと思います。6月にはステキな映画を作られたアーティストの皆さんが来られるということで、ご一緒できることをとても楽しみにしています」とにっこり。「異国情緒あふれる横浜だからこそ、唯一無二の映画祭になると思っています」と言葉に力を込めていた。

 同映画祭は、日本国内におけるフランス映画全体の活況を図ること、フランス映画を配給する各社の助けになること、まだ買付のついていないフランス映画、新進の監督や俳優が日本で紹介される機会を作ることを目的としてスタート。昨年は第25回という節目の年を記念して、フランスでも人気の高い北野武監督が親善大使を務めた。

 会見にはそのほか、駐日フランス大使のローラン・ピック氏、ユニフランス代表のイザベル・ジョルダーノ氏、横浜市長の林文子氏、日産自動車専務執行役員の川口均氏も出席。同映画祭は、6月21日から24日まで神奈川・横浜のみなとみらい地区で開催される。



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  • フランス映画の見方を解説する常盤貴子(C)ORICON NewS inc.
  • (左から)川口均氏、イザベル・ジョルダーノ氏、常盤貴子、林文子氏、ローラン・ピック氏= 『フランス映画祭2018』ラインナップ発表記者会見(C)ORICON NewS inc.

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