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中山美穂、5年ぶり主演映画で「お久しぶり!」 ジェウン監督『Love Letter』超えヒットへ意欲

 女優の中山美穂(48)が12日、都内で行われた映画『蝶の眠り』(5月12日公開)舞台あいさつ付きプレミア試写会に、チョン・ジェウン監督とともに出席した。

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 5年ぶりの主演となる中山は「監督から長い手紙“Love Letter”をもらい、私を選んだ理由が日本語で書かれており感動して(オファー)を引き受けました」と告白。ジェウン監督は「韓国で日本映画というとまず(日本で1995年に公開された映画)『Love Letter』。韓国において日本の女優さんというと中山美穂さん。中山美穂さんと『Love Letter』は絶対的なもの。シナリオを書いている時、誰に主人公をお願いしようと考えたら、中山美穂さんしか思い浮かびませんでした」と起用理由を明かした。

 映画『Love Letter』の「お元気ですか」という名セリフは、日本語が分からない韓国人でも知っているもので、流行語にもなった。今作では「お久しぶりです」のセリフがよく使われており、ジェウン監督は「『お元気ですか』に続いて『お久しぶりです』をたくさん使っていただきたいと願っています」と再び韓国で流行語になること期待していた。

 また、観客から「お久しぶりです」と声を掛けられる一幕があり、これに中山は「お久しぶりです!」と元気に返事をして会場を盛り上げた。

 劇映画の音楽監督を初めて務めた作曲家・新垣隆氏(47)は「映画や映像に良い音楽を付けるということは若い頃から憧れのことだったので、今回の機会はうれしかった」とにっこり。中山と新垣氏が同年代ということが明かされると会場がざわつき、新垣は「デビューされたころから、みんなのアイドルですので」と中山の目を見られないほど照れていた。

 同映画は、中山が演じる売れっ子の女性小説家・松村涼子が主人公。涼子は充実した生活を送っていたが遺伝性のアルツハイマーに侵されていることを知り、人生の終焉に向き合うことを余儀なくされる。「魂の死」を迎える前に、小説を書く以外に何かをやり遂げようと大学で講師を始め、大学近くの居酒屋で韓国人の留学生チャネと出会う。2人は徐々に惹かれあっていくが、アルツハイマーが進行し2人の気持ちがすれ違っていくストーリー。

 この日は、俳優の勝村政信永瀬正敏石橋杏奈も出席した。

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関連写真

  • 5年ぶりの映画主演となる中山美穂(C)ORICON NewS inc.
  • (左から)新垣隆、勝村政信、中山美穂、永瀬正敏、石橋杏奈、チョン・ジェウン監督 (C)ORICON NewS inc.
  • レースの大人ドレスで登場 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『蝶の眠り』舞台あいさつ付きプレミア試写会に出席した勝村政信 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『蝶の眠り』舞台あいさつ付きプレミア試写会に出席した永瀬正敏 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『蝶の眠り』舞台あいさつ付きプレミア試写会に出席した中山美穂 (C)ORICON NewS inc.

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