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『あさイチ』卒業の有働アナが感謝の思い イノッチへ「あなた無しでは、本音は語れなかった」

 NHK朝の情報番組『あさイチ』(月〜金 前8:15)の司会で、きょう30日に番組を卒業した有働由美子アナウンサー(49)が同日午後、番組公式インスタグラムを通じて「全ての方々に感謝を込めて」として、思いをつづった。

 「なんか最近、惜しまれる風になってますけど(いやそれも目に入るものをそれ限定にしているから?)8年前にあさイチがスタートした時は、そりゃあ大変なバッシングも多々ありました」と振り返った有働アナ。「8年前にこの番組が始まった時、本音でやろうってみんなで決めました。でも本音って難しい。その難しい根本を支えてくださったのが、皆様からのファックスメールです。正直、それ無しには成立しなかった」。

 「皆さんが本音で怒ってくれる、意見を言ってくれる、教えてくれる、違うって指摘してくれる、笑ってくれる、泣いてくれる、それが毎日文字で番組に届くのです。こんな尊いことはないんです。作り手としてこんなに有難いことはないんです。皆さんの声をまっすぐに受け止めることが、そのまま、本音で作る番組となっていきました」と、支えてくれた視聴者に感謝の言葉を届けた。

 「不肖有働この世界二七年、『あさイチ』が私の理想のテレビ番組です」とした有働アナ。「『あさイチ』は、新たなスタートを切ります。どうぞこれまで以上に、皆さん本音をお送りください。それを受け止める覚悟は、あさイチスタッフ一同できておりますから!」と呼びかけ、4月から新司会を務める、お笑いコンビの博多華丸・大吉、近江友里恵アナウンサー(29)に向け「あとは、丸投げだ〜! 博多華丸・大吉さん! 近江アナウンサー! しくよろです!」とメッセージ。

 続けて、共に8年間歩んできたリポーター、スタジオ技術チーム、美術進行、音響、バイト、支えた全スタッフに感謝しつつ「新セットだよ、粗相ないようにね! 四月二日からチェックして、粗相あったら指摘のファックス送りつけるよ。(←引き継ぐ者が一番やってはいけないことです。。。)」と、冗談を交え喝を入れた。

 そして最後に、柳澤秀夫解説員(64)と井ノ原快彦(41)への思いも記し、井ノ原には「あさイチの何もかもはあなたが始まりです。あなた無しでは、ゲストも専門家も視聴者の皆さんも、本音は語れなかった。もちろん私も」と伝え「テレビは徹底的に人に優しくていいんだって教えてくれたのはイノッチです。そのためにどれだけ強くないといけないかも学びました」と、改めて感謝。

 「番組を立ち上げてからスタッフと一緒になって辛抱強く毎日作り上げてくれて、本当にありがとうございました。だいたい私、イノッチ無しで仕事できるのか?と真剣に不安です」と胸中も吐露しながらも「う〜ん、、、とりあえず、明日『わろてんか』の受け、メールで送ります。。。たぶん『半分、青い。』も!」とつづると「全ての方々に感謝を込めて NHKアナウンサー 有働由美子」と結んだ。

 番組は2010年にスタート。井ノ原と有働アナは番組の顔として、くらしに役立つ情報、さわやかな映像や感動、生活の不安解消など、朝の番組らしいさまざまなテーマを8年間にわたって伝え続けてきた。



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